三流の維新一流の江戸 明治は「徳川近代」の模倣に過ぎない
発売日:2019年5月
- ページ数
- 350p
- ISBN
- 978-4-06-515558-5
- 著者情報
- 原田 伊織(ハラダ イオリ)
作家。京都市生まれ。大阪外国語大学卒。広告代理店でマーケティング・プランニングや番組企画などに携わる。2005年『夏が逝く瞬間』(河出書房新社)で作家デビュー
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
維新が直前の時代、江戸を全否定したことは明治政府最大の過ちであった。世界は今、サスティナブルで先験的知見に溢れた江戸に「次の時代」を描くヒントを見いだしつつある。「維新三部作」で維新の誤謬を厳しく総括した著者が、今こそ日本が引き継ぐべき、江戸システムのエッセンスを初解明する刮目の書。
人類史に例を見ない250年にも及ぶ長期平和を維持した江戸。その裏には「江戸システム」という持続可能な資源循環システムが息づいていた。一元主義的な西欧型資本主義が破綻しつつあるいま、世界が江戸の多様性に注目している。「2020年東京オリンピック以降のグランドデザインは江戸にある」と断言する著者が、一本の長い時間軸を引いて、史実を忠実に検証する。
人類史に例を見ない250年にも及ぶ長期平和を維持した江戸。
その裏には「江戸システム」という持続可能な資源循環システムが息づいていた。
一元主義的な西欧型資本主義が破綻しつつあるいま、世界が江戸の多様性に注目している。
「2020年東京オリンピック以降のグランドデザインは江戸にある」と断言する著者が、
一本の長い時間軸を引いて、史実を忠実に検証。
明治維新政府に全否定され、土深く埋まったままの江戸を掘りおこし、
引き継ぐべきDNAを時代の空気と共に初解明する。(「近刊情報」より)
目次
序章 世界のクロサワを生んだ『羅生門』の雨
第1章 「明治維新」という過ち
第2章 明治復古政権による「江戸」の全否定
第3章 誤解に満ちた江戸社会
第4章 世界が驚いた江戸の社会システム
第5章 「ポスト近代」の指針 江戸の価値観と思考様式
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社文庫 は112-4
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。