化け札

吉川永青/〔著〕

発売日:2019年5月

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ページ数
474p
ISBN
978-4-06-515541-7
著者情報
吉川 永青(ヨシカワ ナガハル)
1968年東京都生まれ。横浜国立大学経営学部卒業。2010年「我が糸は誰を操る」で第5回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞。同作は、『戯史三國志 我が糸は誰を操る』と改題し、翌年に刊行。’16年『闘鬼 斎藤一』で第4回野村胡堂賞受賞

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商品説明

騙して、化かし、また騙す。策士・真田昌幸。武田家滅亡後、織田、北条、上杉という大大名に囲まれながら、策謀をめぐらし、裏切りを繰り返して天下をうかがう。昌幸の前に立ちはだかるのは名将徳川家康と大軍勢。あまりに巨大な敵に、どう挑むのか。戦乱を変幻自在に立ち回る小国の武将を描く傑作歴史小説。

騙して、化けて、また、騙す。戦国の「化け札」=ジョーカー、真田昌幸。武田家滅亡後、織田、北条、上杉という大大名に囲まれながら、策謀をめぐらし、裏切りを繰り返して、天下をうかがう。昌幸の前に立ちはだかるのは、名将徳川家康と大軍勢。あまりに巨大な敵に、どう立ち向かうのか。生き残ることはできるのか。『誉れの赤』で新風を吹き込み、『決戦!関ヶ原』で名を上げた作者が、戦国随一の策士を描く書き下ろし長編。


外道、大いに結構。
俺は、天下を動かす札になる!

「表裏比興の者」――秀吉が評し、家康が最も畏れた男

武田家滅亡時、真田家は周囲に攻め込まれたら一瞬で消し飛ぶ運命であった。昌幸は、主家武田を見限り、北条に降ると見せかけて、織田信長につく。信長が横死すると、旧領回復を画策し、弟を人質に上杉景勝に従属するが、わずかひと月で北条に鞍替えする――。戦乱を変幻自在に立ち回り、世を化かす昌幸の前に立ちはだかるのは、名将徳川家康と大軍勢、あまりにも巨大な敵に、どう立ち向かうのか。そして生き残ることはできるのか――。

「やはり、この片田舎は天下に通じている!」

『誉れの赤』『決戦!関ヶ原』歴史小説界の切り札が、戦国の「化け札=ジョーカー」真田昌幸を描いた渾身の書き下ろし長編。(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
講談社文庫 よ40-6
出版社名
講談社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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