竜は動かず 奥羽越列藩同盟顛末 上「万里波濤編」

上田秀人/〔著〕

発売日:2019年5月

  • 竜は動かず 奥羽越列藩同盟顛末 上「万里波濤編」
  • 竜は動かず 奥羽越列藩同盟顛末 上「万里波濤編」
巻の書名
万里波濤編
ページ数
423p
ISBN
978-4-06-513601-0
著者情報
上田 秀人(ウエダ ヒデト)
1959年大阪府生まれ。大阪歯科大学卒。’97年小説CLUB新人賞佳作。講談社文庫の「奥右筆秘帳」シリーズは、「この時代小説がすごい!」(宝島社刊)で、2009年版、2014年版と二度にわたり文庫シリーズ第一位に輝き、第3回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞も受賞。歴史小説にも取り組み、『孤闘 立花宗茂』(中公文庫)で第16回中山義秀文学賞を受賞

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商品説明

仙台の下級藩士の家に生まれ、江戸で学問を積むためには、逐電するしかなかった玉虫左太夫。やがて頭角をあらわし、勝海舟、坂本龍馬との知己を得る。列強の圧力の中、米国へ向けた使節団がポーハタン号で、品川沖を出発。新見豊前守の従者として乗り込んだ左太夫は、見知ったことを懸命に記録していった。

仙台藩下級藩士の婿養子だった玉虫左太夫は、学問を究めるため江戸に出奔した。昌平坂学問所の林復斎に認められ、仙台藩江戸藩邸の儒学者・大槻磐渓に邂逅する。世は、黒船騒動から安政の大獄の時代。蘭学を学ぼうとした左太夫は、日米修好通商条約のために渡米する外国奉行・新見豊前守の従者となる機会をつかむ。安政七年、咸臨丸の勝海舟を追うように、左太夫の乗った船は品川沖を旅立った。左太夫にアメリカはどう映ったのか?(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
講談社文庫 う57-30
出版社名
講談社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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