西教東漸と中日事情 拝礼・尊厳・信念をめぐる文化交渉

陶徳民/著

発売日:2019年3月

  • 西教東漸と中日事情 拝礼・尊厳・信念をめぐる文化交渉
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ページ数
50,294,12p
ISBN
978-4-87354-700-8
著者情報
陶 徳民(トウ トクミン)
1951年上海生まれ。復旦大学歴史学修士、大阪大学文学博士、ハーバード大学ライシャワー日本研究所PD。1992‐1996年マサチューセッツ州立ブリッジウォーター大学歴史学部助教授。1996年関西大学文学部に移籍、1999年より同大学教授。2004‐2006年、渋沢栄一記念財団渋沢フェロー。2007‐2012年、文部科学省グローバルCOEプログラム・関西大学文化交渉学教育研究拠点(ICIS)リーダー。東アジア文化交渉学会初代会長。日本漢学思想史、近代東アジア文化交渉史専攻

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商品説明

目次

第1部 清朝と民国初期における拝礼・国教問題(「唯我独尊主義」がもたらした東西間の拝礼問題
晩清時代における儒教とキリスト教の交渉―王韜とJ.レッグの場合
辛亥革命の影響および民国の「国教」問題―内藤湖南とJ.S.トムソンの観察)
第2部 明治期におけるキリスト教と「忠君愛国教」の関係(明治期の「水戸イデオロギー」の特質―栗田寛の国体観と歴史観に関する考察
「教育宗教衝突」の背景と本質―井上哲次郎の『敬宇文集』批点を手掛かりに
井上・西園寺両文相に働きかけた藤澤南岳の「国教論」―「上西園寺公書」をめぐる検討
明治末年に現れた神仏耶三教会同と帰一協会の意義)
第3部 東西交渉の中の文明観と政治論の変化(明治漢学者の多元主義的文明観―重野安繹と中村敬宇の場合
吉野作造の民本主義における儒教的言説―人間観と政治論を中心に)
付録 関連論文と史料

商品詳細

シリーズ名
関西大学東西学術研究所研究叢刊 57
出版社名
関西大学出版部
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

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