愛情漂流
発売日:2019年5月
- ページ数
- 272p
- ISBN
- 978-4-8019-1868-9
- 著者情報
- 辻 仁成(ツジ ヒトナリ)
東京都生まれ。フランス在住。1989年『ピアニシモ』ですばる文学賞を受賞し、作家デビュー。1997年『海峡の光』で芥川賞、1999年『白仏』で仏フェミナ賞・外国小説賞を日本人として初めて受賞。多数の著書があり、世界各国で翻訳されている。現在は、ミュージシャン、映画監督、演出家として多岐にわたり活躍中
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商品説明
愛はあるけれど性などいらない夫、愛も性も求める妻、性のために愛を見失う夫、性も愛も超えた魂の結びつきを求める妻。子どもが同じ幼稚園に通う二組の夫婦。パートナーに対するほんの少しの隙間から始まった不倫が、4人の運命を大きくかえてゆく。
「冷静と情熱のあいだ」から20年
辻仁成最新作はいまの東京を舞台にした性と愛の物語
子どもが同じ幼稚園に通う二組の夫婦。
パートナーに対するほんの少しの隙間から始まった不倫が、
4人の運命を大きくかえてゆく。
妻を抱かない夫
夫に関心のない妻
娘の友達の母親と関係を持った男
妻子のある男を誘惑した女
漂流する4人の男女、そのたどり着く先は…?(「近刊情報」より)
商品詳細
- 出版社名
- 竹書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- 著者コメント
- 『愛情漂流』が、ついに、発売されました。
主人公の一人、理沙は幼稚園児の娘の友達のお父さんジュンジュンと恋に落ちます。
ジュンジュンの妻の早希は理沙の夫の芽依汰と組んで家庭の崩壊を阻止しようとします。 「愛情漂流」は二組の夫婦4人の心の交接を、セクシャリティや性愛や憎しみや裏切りなどを通して、
現代日本の今を描き切ろうとした野心的な恋愛作品です。
愛情という海原を漂流するこの4人の男女の心の描写だけで書かれた心理劇でもあります。
愛についてもう一度考えながら、このスリリングなドラマにのめり込んでください。
(辻 仁成) - フォーマット
- 単行本
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