映画とジェンダー/エスニシティ
発売日:2019年5月
- ページ数
- 284,19p
- ISBN
- 978-4-623-08151-6
- 著者情報
- 塚田 幸光(ツカダ ユキヒロ)
1971年茨城県生まれ。立教大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。博士(関西学院大学)。ハーバード大学ライシャワー日本研究所客員研究員、サウスイースト・ミズーリ州立大学フォークナー研究所客員研究員(BioKyowa Award)、韓国済州大学校特別研究員、防衛大学校総合教育学群外国語教育室准教授などを経て、関西学院大学法学部・大学院言語コミュニケーション文化研究科教授。映画学、表象文化論、アメリカ文学専攻
加藤 幹郎(カトウ ミキロウ)
1957年長崎市生まれ。筑波大学大学院文芸・言語研究科博士課程単位取得満期退学。京都大学博士。京都大学大学院人間・環境学研究科教授、ミシガン大学客員教授、カリフォルニア大学バークリー校、カリフォルニア大学ロサンジェルス校、ニューヨーク大学、ハワイ大学マノア校フルブライト客員研究員などを歴任。現在、京都大学名誉教授
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商品説明
ジェンダーとエスニシティの交差に、映画が隠蔽/開示する欲望とは何か。スクリーンの皮膜に生起するその複雑さに対し、我々は如何に応答すべきだろうか。9つの視座からその困難にアプローチする。
ジェンダーとエスニシティの交差に、映画が隠蔽/開示する欲望とは。 スクリーンに表象されるその複雑さに対し、9つの視座から迫る
目次
第1部 外国映画×ジェンダー/エスニシティ(姫と魔女のエコロジー―ディズニーとおとぎ話の論理
『レオン』におけるアイデンティティの変容・転換―“子ども”の抑圧とその回帰
ハイブリッド・エスニシティ―エドワード・ズウィック『マーシャル・ロー』と文化翻訳の可能性
『因果応報』と『きずもの』における「民族自滅」とその背景
ドイツ=トルコ映画における女性像の変遷)
第2部 日本映画×ジェンダー/エスニシティ(日本人・李香蘭帰る―『わが生涯のかがやける日』を結ぶ山口淑子の振幅
女が映画を作るとき―浜野佐知の終わりなき再生産労働
『カルメン』二部作におけるリリィ・カルメンのサヴァイヴァル
占領期の田中絹代と小津安二郎―なぜ女は「制裁」されるのか)
商品詳細
- シリーズ名
- 映画学叢書
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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