多文化社会の社会教育 公民館・図書館・博物館がつくる「安心の居場所」
発売日:2019年3月
- ページ数
- 203p
- ISBN
- 978-4-7503-4809-4
- 著者情報
- 渡辺 幸倫(ワタナベ ユキノリ)
相模女子大学教授。早稲田大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。大東文化大学非常勤講師、立教大学兼任講師などを経て、現職。専門は多文化教育、言語教育
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商品説明
入管法改正により、多文化多民族化が加速するなか、地域社会において、社会教育施設は、すべての住民にとっての公共空間(安心の居場所)をつくる役割を担う。公民館、図書館、博物館等における、国内外の先進的で具体的な取り組みをわかりやすく紹介する。
目次
第1部 日本の外国人集住地域の「安心の居場所」(協働・共創を支える「安心の居場所」―内発的社会統合政策を拓く
地方都市部の社会教育ならびに施設における多文化共生活動―静岡県磐田市南御厨地区を事例として)
第2部 居場所としての公民館(多文化社会における公民館の役割 難民申請者と地域住民の交流―埼玉県川口市の住民の取り組みを事例に
二つの法体系が支える韓国の地域学習施設―光州広域市における「教育」と「支援」の連携事例を中心に
成人移民へフィンランド語教育を提供する公共施設―地域社会とのかかわりと学習以外の機能にも着目して)
第3部 本から広がる図書館の取り組み(日本の多文化都市における図書館の取り組み―「多文化サービス」のあゆみと「安心の居場所」であるための提言
多民族国家シンガポールを支える図書館―国民統合と多民族共生
移民・難民のくらしに寄り添う公共図書館―デンマークにおける取り組みに着目して)
第4部 見て聞いて触って学ぶ博物館の役割(学校と博物館の連携の可能性―先住民族について学ぶ「国立アイヌ民族博物館」設立を受けて
文化の由来を知る―「順益台湾原住民博物館」が担う社会的包摂機能
ニュージーランドにおける太平洋諸島移民の文化的学習―博物館を中心に)
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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