戦後物理をたどる 半導体黄金時代から光科学・量子情報社会へ
発売日:2019年4月
- ページ数
- 260p
- ISBN
- 978-4-13-063608-7
- 著者情報
- 上村 洸(カミムラ ヒロシ)
東京大学名誉教授、東京理科大学名誉教授、理学博士。1930年芦屋生まれ。1954年東京大学理学部物理学科卒業。1959年東京大学大学院数物系研究科博士課程修了、1978年東京大学理学部教授、東京大学改革室員、同理学系研究科委員会委員、同理学部物理学科主任、同理学部付属中間子研究センター長、同物性研究所協議会委員、文部省大学設置審議会専門委員、米国ベル電話研究所・研究所員、ケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所客員所員、1991年東京大学を停年により退官。同年東京理科大学理学部第一部教授、同学部長・研究科長、同大学特別顧問(12年)。大学入試センター運営委員会委員。大学基準協会諸委員会委員。理化学研究所国際フロンティア研究システム運営委員会委員。1995-1990年国際純粋応用物理学連合半導体部委員長(2期)、1984年日本物理学会会長。1988年アメリカ物理学会フェロー(終身)。1996年第47回放送文化賞。2002年英国物理学会名誉フェロー(日本人物理学者として初めて)
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商品説明
配位子場理論・半導体・高温超伝導…数々の革新的技術の開発に貢献し、物性物理学の発展と共に歩んだ研究人生をたどり、科学・物理学の魅力を伝える。
目次
序章 終戦と新制東京大学
第1章 小谷研究室と固体物理の黎明
第2章 ベル研究所と光科学・光通信の時代―配位子場理論
第3章 日本物理学の台頭―半導体テルル
第4章 師、ネーヴィル・モット卿との出会いと研究(ケンブリッジ大学)
第5章 ナノサイエンス・ナノテクノロジーの時代―半導体超格子とグラファイト層間化合物
第6章 半導体黄金時代―本郷キャンパス再開発へ
第7章 変わる私立大学―日英共同研究「低次元構造半導体とデバイス」
第8章 東京理科大学での研究―高温超伝導
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- サイズ
- 19cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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