流星の消える日まで

沖田円/著

発売日:2019年5月

  • 流星の消える日まで
  • 流星の消える日まで
ページ数
254p
ISBN
978-4-09-406641-8
著者情報
沖田 円(オキタ エン)
愛知県出身。2012年、デビュー。主な著作に「そして8日目に愛を謳った。」の他、コミカライズもされた「僕は何度でも、きみに初めての恋をする。」などがある

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商品説明

自分の店を持つという大きな夢を抱き、アパレル業界で頑張ってきたあずみ。だがSNSでの出来事が原因で仕事を失い、故郷へ帰ることに。数年ぶりの地元で、あずみは幼馴染の太一と再会。幼い頃からどんな時もあずみの味方だった太一だが、夢を捨てた自分を恥じて、あずみは素直になれない。そんなあずみが最近気になっているのは、故郷に戻ってから毎晩見る夢。流星の夜、死んだ『誰か』の横で泣き続ける…そんな奇妙な夢を見続けているのだ。やがてあずみは太一の様子がおかしいことに気づいて―。繰り返される死の夢の真実とは。再生と希望の物語!

繰り返す死から君を救うために 

東京で自分の店をオープンさせるという大きな夢を抱き、アパレル業界でがんばってきたあずみ。だが、SNS上での出来事が原因で仕事を失い、実家がある田舎町へ帰ることに。
数年ぶりの地元に到着早々、あずみは幼馴染の太一とばったり再会する。幼い頃からどんな時もあずみの味方をしてくれた太一だが、高校生の時、太一に好意を寄せる女子生徒に嫌がらせをされてから疎遠になっていた。離れていた時間を感じさせない態度で接してくる太一に、夢を捨てた自分が情けなくて素直になれないあずみ。だが、やがて友人たちの後押しもあり、太一との距離は縮まっていく。
そんなあずみが最近気になっているのは、帰省した日から毎晩見ている夢。流星の降る夜、海辺で横たわる『誰か』の隣で泣き続けている――そんな奇妙な夢を繰り返し見ているのだ。そしてあずみは、太一の様子がどこかおかしいと気づくように。
流星群極大の夜、天体観測をするという友人の誘いで夜の海に向かったあずみと太一。星空の下で、あずみは夢の真実を知る――。
繰り返される死と嘆きの夢。流れる星はあずみと太一のどこへ導くのか。沖田円が描く再生と希望の物語!(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
小学館文庫 Cお4-2 キャラブン!
出版社名
小学館
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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