京都上賀茂あやかし甘味処 鬼神さまの豆大福
発売日:2019年5月
- ページ数
- 269p
- ISBN
- 978-4-09-406640-1
- 著者情報
- 朝比奈 希夜(アサヒナ キヨ)
2010年よりWEB上にて小説の発表を始める
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商品説明
幼い頃から「あやかし」が見える芹沢天音。そのせいで仕事を辞め、祖父が生前、和菓子店を営んでいた家で暮らそうと京都を訪れる。ところがそこに見知らぬ青年と双子の幼いきょうだいが。青年・成清は祖父に頼まれて店「雲龍庵」を継ぎ、三人で切り盛りしているという。怪しく思いながらも、祖父の遺した言葉を聞いてしばらく同居することにした天音。ところが双子は眠くなるとなぜか小さな白虎に変身。しかも成清の頭には小さな角が見えて!?あやかしが営む店で、あやかしと始めた不思議で優しい同居生活。京都和菓子×あやかしストーリー!
鬼神と白虎が作る京の和菓子のお味は?
幼い頃から「あやかし」が見える芹沢天音。そのせいでずっと「おかしな人」「嘘つき」と言われていた天音は職場でもうまくやれず、仕事を辞めて、生前祖父が和菓子店を営んでいた京都の家で暮らそうと上賀茂を訪れる。だが、無人のまま放置されていたはずの家に見知らぬ青年が。しかも一階の店舗は開いていて、雲龍庵と書かれた祖父お気に入りの看板も入り口の上に掲げられている。一体どういうこと? おどろく天音に、店主だという青年・北条成清は、祖父に頼まれて味を受け継ぎ、小太郎・小菊という幼い双子と三人で雲龍庵を続けているのだと語る。祖父から「いつか天音が訪ねてくるだろう」と聞かされていたという成清の言葉に、天音は少々怪しく思いながらも菓子作りを手伝うことを決める。ところが、かわいい双子のきょうだいは、眠くなるとなぜか小さな虎に変身!? しかも成清の頭には小さな角が見えて……。
あやかしが営む和菓子店で、あやかしとともに始めた不思議で優しい同居生活。やがて天音は、祖父の和菓子を作り続けることが、あやかしと人間を繋ぐことになると知る――。京都和菓子×あやかしストーリー。(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- 小学館文庫 Cあ4-2 キャラブン!
- 出版社名
- 小学館
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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