精読学問のすゝめ

橋本治/著

発売日:2019年4月

  • 精読学問のすゝめ
  • 精読学問のすゝめ
ページ数
258p
ISBN
978-4-344-98554-4
著者情報
橋本 治(ハシモト オサム)
東京都生まれ。東京大学文学部国文学科卒業。小説、評論、戯曲、古典の現代語訳、エッセイ等、多彩に活動。『桃尻娘』(小説現代新人賞佳作)、『宗教なんかこわくない!』(新潮学芸賞)、『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』(小林秀雄賞)、『蝶のゆくえ』(柴田錬三郎賞)、『双調平家物語』(毎日出版文化賞)、『草薙の剣』(野間文芸賞)等、著書・受賞歴多数。2019年1月逝去

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商品説明

「天は人の上に人を造らず」の有名な書き出し。『学問のすゝめ』なのに、なぜこんな一文から始まるのか?諭吉が挙げた学ぶべき5科目の説明が、あっという間に終わるのはなぜなのか?それより膨大に費やされている話は一体…?明治初期に刊行され、20万部のベストセラー、日本が太平洋戦争で負けた後に再び読まれ、いまも売れ続ける名著の謎をズバリ解く。全十七編のうち、すべての肝は初編にありと見抜いた著者が、その一文一文を噛み砕き、時代背景から文章の飛躍の意味まで懇切丁寧に解きほぐしてしまった型破りな解説本。

目次

第1回 明治五年の頃
第2回 学問とはなんだ
第3回 虚学と実学
第4回 福沢諭吉がまず言いたかったこと
第5回 自由になったらなにをする?
第6回 「啓蒙」ってなんだ?
第7回 敵がようやく姿を現す
第8回 もしも世の中がバカだらけなら
第9回 私はやらない、君がやれ
最終回 現在進行形としての『学問のすゝめ』

商品詳細

シリーズ名
幻冬舎新書 は-16-1
出版社名
幻冬舎
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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