「保険でお金を増やす」はリスクがいっぱい
発売日:2019年4月
- ページ数
- 204p
- ISBN
- 978-4-532-35810-5
- 著者情報
- 岩城 みずほ(イワキ ミズホ)
ファイナンシャル・プランナー、CFP認定者。慶應義塾大学卒。NHK松山放送局、フリーアナウンサーを経て、FP資格を取得。特定の金融商品等に荷担することなく個人の家計相談、セミナーなどを行う。日本経済新聞「家計のギモン」、東洋経済オンライン、毎日新聞「経済プレミア」、マネー現代(講談社)、マネーの達人、WEZZY等で執筆、日経新聞読み方講師などを務める
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商品説明
長期に固定される金利の課題や外貨独特の商品性…あなたはどれだけ理解していますか?「個人年金保険」「外貨建て貯蓄性保険」などが抱える問題点と、老後に向けた合理的な資産形成のあり方をやさしく解説。
異様に高い手数料、大きなリスク――あなたは理解していますか?
「外貨建て保険」の真実
長引く低金利や投資信託の手数料低下などを背景に、保険会社と保険代理店は、手数料率の高い外貨建て保険や変額年金保険といった「貯蓄性保険」の販売に注力しています。最近は、資産を多く持つ高齢者だけではなく、資産形成世代(30〜50代)の購入も増えています。しかし、貯蓄性保険は販売手数料率が10%に及ぶものもあるなど非常に高コストで、為替変動や金利変動、途中解約などによって大きな損失を被る可能性も高い商品です。
貯蓄性保険の仕組みは複雑で、高いリスクをきちんと理解して購入している消費者は少なく、また、販売する側も商品の特徴を十分に理解しないまま販売しているケースも多くあります。
本書は、誤解を招く説明資料やセールストークが横行する販売現場の問題点を明らかにし、貯蓄性保険で本当に儲けられるのか、商品性を徹底検証。高コスト、高リスクで資産を増やすことが困難なケースが多いこと明らかにします。そして、お金を増やすためには、貯蓄性保険より適した方法があることを紹介します。(「近刊情報」より)
目次
第1章 貯蓄性保険はなぜ魅力的に思えるのか
第2章 貯蓄性保険は本当に魅力的なのか
第3章 商品の仕組みを徹底解剖
第4章 外貨建て保険の問題点
第5章 本当に儲かるのか
第6章 外貨建て変額保険の問題点
第7章 すでに契約してしまった保険はどうすればよいのか?
第8章 老後の設計と合理的な資産形成
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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