ヤスパースとキリスト教 二〇世紀ドイツ語圏のプロテスタント思想史において
発売日:2019年4月
- ページ数
- 225p
- ISBN
- 978-4-400-31088-4
- 著者情報
- 岡田 聡(オカダ サトシ)
1981年生。2014年、早稲田大学大学院文学研究科人文科学専攻哲学コース博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。早稲田大学助手(2010‐2012年)、トリーア大学神学部留学(2012‐2014年)、日本学術振興会特別研究員PD(京都大学キリスト教学研究室、2015‐2018年)を経て、立教大学兼任講師、国士舘大学、玉川大学、大東文化大学非常勤講師。日本ヤスパース協会理事、実存思想協会幹事
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商品説明
実存主義哲学の高峰たるヤスパース思想は、キリスト教からいかなる影響を受けたのか、またキリスト教にいかなる影響を与えたのか。本書はこの課題を、ヤスパースとキリスト教の「近さ」と「遠さ」の間に探りつつ、ブルトマン、ブーリ、ティリッヒ、H・バルト、K・バルトらとの折衝を通して明らかにする。
目次
第1部 ヤスパース“と”プロテスタンティズム(プロテスタントの思想家との同時代的共通性
ヤスパース“の”プロテスタンティズム
マルティン・ルター)
第2部 ヤスパースとプロテスタントの思想家たち―近さの中の遠さ(ルドルフ・ブルトマン
フリッツ・ブーリ
パウル・ティリッヒ
ハインリヒ・バルト
ペーター・ヴースト)
おわりに ヤスパースの「自然神学」とその「限界」―ブルンナー、バルト
商品詳細
- 出版社名
- 新教出版社
- サイズ
- 20cm
- フォーマット
- 単行本
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