日本の舞台芸術における身体 死と生、人形と人工体
発売日:2019年3月
- ページ数
- 307p
- ISBN
- 978-4-7710-3168-5
- 著者情報
- ルペルティ,ボナヴェントゥーラ(ルペルティ,ボナヴェントゥーラ)(Ruperti,Bonaventura)
1959年生まれ。ナポリ東洋大学・ヴェネツィア大学共同東洋学大学院にて博士号取得。現在、ヴェネツィア、カ・フォスカリ大学アジア・地中海アフリカ研究学科日本学研究科日本語日本演劇史教授
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商品説明
目次
なぜ身体か―ヨーロッパと日本を往来しながら、舞台芸術における身体を考える
第1部(発動機としての身体、もしくは一人称の鵜鳥神楽
俄の身体―「一夜漬け」の表現)
第2部(能における中世的身体
能の詞章と身体―見る所作の表現性
イエズス会宣教師の見た日本の茶道)
第3部(からくり人形における身体―からくり人形と手妻人形
近松劇における人形的身体―映画『心中天網島』(一九六九)と演劇集団円『景清』(二〇一六)を視野に入れて
歌舞伎の場面転換と俳優の身体)
第4部(歌舞伎役者による「近代の身体」の獲得―五代目中村歌右衛門を例に
川上音二郎と貞奴の世界巡演から見えてきたもの―明治政府のプロパガンダとしての身体・表象
舞踊の身体について―近代の舞踊、新舞踊、モダン・ダンスを中心に、坪内逍遙から石井漠まで)
第5部(戦前のタップダンス界―国粋主義下のアメリカニズム
土方巽の舞踏における「病」と「死」の表象―「肉体の叛乱」から「疱瘡譚」へ
土方巽の肉体論―したいから出発すること
不定さを抱えた身体―平田オリザのロボット演劇プロジェクトをめぐって
でくのぼうとしての初音ミク試論)
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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