かなしきデブ猫ちゃん
発売日:2019年3月
- ページ数
- 79p
- ISBN
- 978-4-86087-143-7
- 著者情報
- 早見 和真(ハヤミ カズマサ)
小説家。1977年神奈川県生まれ。2008年、自らの経験を基に野球部を描いた「ひゃくはち」でデビュー。「イノセント・デイズ」で第68回日本推理作家協会賞受賞
かのう かりん(カノウ カリン)
絵本作家。1983年今治市生まれ。動物や自然などをテーマに絵を描く。「いろんなおめん」で第6回フジテレビBe絵本大賞入賞
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
捨て猫カフェから卒業し、一般家庭で暮らしたデブ猫のマル氏が、新入り猫とのトラブルの果てに家出。各地を旅しながら、夏目漱石ゆかりの場所を訪れ、大冒険するお話。筆者は静岡県から愛媛県に家族で移住をした後、小説家として町に関わる方法を模索しているなか、家で飼っていた猫をみてこの作品のアイデアを思い付いた、という。(あとがきより)愛媛県には漱石ゆかりの地もあり、いろいろと素敵な場所もたくさんある。マル氏と不思議な旅をしながら、読者は愛媛県の有名な場所や名物などを自然と教えられていく。地元愛に満ち溢れた作品。ごろごろしてどんどん太って、家の外には出たことがないデブ猫が、冒険をしながらどんどん成長していく物語。現代人の多くの人が共感できるような気がする。ここから出て、外の世界を味わって、いろんなことを知ったり体験したい欲求が湧いてくる。しっかりした物語と、横に長い迫力のある画面。ゆっくり自宅で楽しみたい作品。形は絵本だが、結構文章が多い「小説」。続編あり。(渡”邉恵’里’さん 40代・東京都 )
商品詳細
- 出版社名
- 愛媛新聞社
- サイズ
- 22×31cm
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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