アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ イタリアをめぐる幻想の美学

松原冬二/著

発売日:2019年3月

  • アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ イタリアをめぐる幻想の美学
  • アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ イタリアをめぐる幻想の美学
ページ数
390p
ISBN
978-4-8010-0414-6

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商品説明

フランスの作家でありながら、ヴェネツィアとパリを往復する生活を送り、『大理石』『海百合』といったイタリアを舞台にした長編小説を書いたマンディアルグ。「わが故郷」と呼ぶほどイタリアに魅了・触発され、いかにしてその「異端」の幻想美学を作り上げたのか?谷崎潤一郎と三島由紀夫を愛する、孤高の耽美作家マンディアルグの本邦初のモノグラフィー!

目次

プロローグ エロスと夢と幻想と―マンディアルグとその文学
序 幻想理論とマンディアルグ
第1部 「北部」と「南部」―交錯する「イタリア」のイメージ(戦後のイタリアとマンディアルグ
バロックと「南部」―コントラストの美学をめぐって
小説『大理石』と南イタリアのバロック)
第2部 イタリアの秘境と辺境―サルデーニャからボマルツォへ(『海百合』におけるサルデーニャの自然と人工性
「聖なる森」の怪物庭園―マンディアルグのボマルツォ訪問)
アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグあるいはイタリアの神秘―「あとがき」にかえて

商品詳細

出版社名
水声社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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