〈性〉なる家族

信田さよ子/著

発売日:2019年5月

  • 〈性〉なる家族
  • 〈性〉なる家族
ページ数
252p
ISBN
978-4-393-36642-4
著者情報
信田 さよ子(ノブタ サヨコ)
1946年生まれ。臨床心理士。原宿カウンセリングセンター所長。お茶の水女子大学大学院修士課程修了。駒木野病院、嗜癖問題臨床研究所付属原宿相談室を経て1995年に原宿カウンセリングセンターを設立。アルコール依存症、摂食障害、DV、子どもの虐待などに悩む人たちやその家族、性暴力やハラスメントの加害者、被害者へのカウンセリングを行っている

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商品説明

ブラックボックスの蓋を開く。語られることなく置き去りにされたものの中に、家族の本質はある。性虐待からDV、セックスレス、不妊治療、セクハラまで。カウンセリング経験をもとに、性にまつわる力関係を読みとく渾身の論考。

家族の基盤にありながら、あえて真正面から対峙しなければ視野に入らないものがある。性虐待、ジェンダー、セクシュアリティ、性差別…。タブー視されがちな問題を、長年のカウンセリング経験をもとに、様々な角度から考察。力関係としての性を明るみにし、家族の今と未来を展望する。(「近刊情報」より)

目次

第1章 性虐待の背景にあるもの(娘が「かわいい」と語る父親
少女が支える家族 ほか)
第2章 家族神話を生きる妻(神話を支える妻たち
セックスという名の深い河 ほか)
第3章 不可視化された暴力(加害者を嘲笑せよ
マジョリティであることの恐怖 ほか)
第4章 トラウマと時間(セクハラ元年、メディアの変化
トラウマと引き金 ほか)

商品詳細

出版社名
春秋社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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