「社共合同」の時代 戦後革命運動史再考
発売日:2019年3月
- ページ数
- 566,16p
- ISBN
- 978-4-88683-853-7
- 著者情報
- 河西 英通(カワニシ ヒデミチ)
1953年北海道札幌市生まれ。弘前大学人文学部卒業、立命館大学大学院文学研究科修士課程修了、北海道大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。広島大学大学院文学研究科教授。近代日本地域史、博士(文学)
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商品説明
一九四八年一二月一三日、青森県で共産党と社会党が合同大会を開催し、統一革命党をめざす「社共合同」が始まった。なぜ、青森県で?それは戦後革命史にどう位置づけられるのか。「“社共合同”のプロデューサー」といわれた伊藤律、社会党から共産党に移った大沢久明、共産党で大沢を迎えた津川武一ら関係者の証言を丹念に拾い、「社共合同」の実態を明らかにし、その歴史的意味を問う。
目次
社共合同とはなにか
第1部 社共合同の形成と展開(人民戦線の模索
救国民主連盟と共産党
民主戦線から社共合同へ ほか)
第2部 社共合同の地域的構築(青森県社共合同前夜
青森県社共合同の誕生
青森県社共合同の拡大 ほか)
第3部 社共合同の彼方(社共合同の全国的展開
社共合同の東北的展開
コミンフォルムと党分裂 ほか)
戦後日本と地域社会の中の社共合同
商品詳細
- 出版社名
- 同時代社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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