〈ブリュッケ〉とその時代 個人主義と共同体のあいだで
発売日:2019年3月
- ページ数
- 406,15p
- ISBN
- 978-4-88303-482-6
- 著者情報
- 大森 淳史(オオモリ アツシ)
1954年、大阪府生まれ。1977年、大阪大学文学部卒業。1981年、大阪大学大学院博士課程退学。現在、帝塚山学院大学教授。文学博士
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商品説明
20世紀初頭、ドイツの片隅で誕生した小さな芸術家グループ“ブリュッケ”。その活動形態や理念、「ドイツ表現主義」、果ては「頽廃芸術」として位置づけられていく過程を、美術史に留まらず、「アナーキズム」を接点に思想史・文化史との関連から捉えることで、時代全体を彷彿させる壮大な試み。
目次
第1部 個人主義と共同体のあいだで―芸術家グループ“ブリュッケ”を中心に(芸術と生活の一体化
芸術家グループとしての特質
「芸術家グループ」としての戦略
“ブリュッケ”の木版画
共同体体験―「理想の共同体」の核心にあったもの)
第2部 世紀転換期の文化批判と改革運動(ニーチェ崇拝―貴族主義と個人主義
文化批判
改革運動
個人主義を超えて)
第3部 国民芸術か、頽廃芸術か―「ドイツ表現主義」をめぐって(ドイツの「表現主義者」
ねじれた敵愾心と「ドイツ表現主義」
国民芸術か、頽廃芸術か)
商品詳細
- 出版社名
- 三元社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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