チカーノとは何か 境界線の詩学

井村俊義/著

発売日:2019年3月

  • チカーノとは何か 境界線の詩学
  • チカーノとは何か 境界線の詩学
ページ数
233p
ISBN
978-4-8010-0422-1
著者情報
井村 俊義(イムラ トシヨシ)
1964年、長野県諏訪市に生まれる。慶應義塾大学文学部・法学部を卒業後、国際会議の運営、学習参考書の編集等にたずさわる。その後、予備校の講師を続けながらアメリカ南西部やメキシコ、東南アジア等を旅する。日系人とチカーノについて研究するために中部大学で今福龍太氏に師事。名古屋大学大学院国際言語文化研究科博士課程満期退学。大学非常勤講師を務める傍らチカーノを探求し続け、2012年から長野県看護大学准教授。専門は、文学・民俗学・文化人類学

¥3,080 税込

14 nanacoポイント

14 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

1848年、メキシコは分断され、アメリカとのあいだに国境線が引かれた。“チカーノ”の物語はそこから始まる。彼らの「文学」とともに「境界線」の意味について考え、私たちの来るべき社会を透視する。

目次

1 境界線を溶かす言葉の力―イラン・スタバンス
2 ロードという境界線―サルバドール・プラセンシア
3 境界線を越えゆく亡霊たち―英雄、風景、死の共同体
4 日本とメキシコの境界線―サウスウエストへの旅
5 近代化に抗するテクスト―アントニオ・ブルシアーガ
6 境界線の再魔術化―ギリェル・ゴメス=ペーニャ
7 境界線の詩学―アルフレッド・アルテアーガ
8 事実と虚構の境界線―ホワイトネスと混血
9 ボーダーランズの構築―アメリカスと不法移民
10 “沈黙に宿る風景”“アーバン・トライブ宣言”

商品詳細

出版社名
水声社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ