古代豪族と大王の謎

水谷千秋/著

発売日:2019年4月

  • 古代豪族と大王の謎
  • 古代豪族と大王の謎
ページ数
287p
ISBN
978-4-8002-8722-9
著者情報
水谷 千秋(ミズタニ チアキ)
1962年、滋賀県大津市生まれ。龍谷大学大学院文学研究科博士課程満期退学(国史学)。博士(文学)。堺女子短期大学教授・図書館長。日本古代史専攻

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商品説明

世界の多くの国々では、古代に専制君主による統治が行われてきた。しかし、日本では天皇(大王)が必ずしも強い権力を持ったわけではない。蘇我氏や物部氏、大伴氏といった数多くの豪族たちが存在し、これらの有力豪族たちのせめぎ合いによって、大和政権は形づくられていった。政争、反乱、滅亡…、古代日本の歴史はまさに豪族たちの興亡史でもあるのだ。有力豪族のルーツから、磐井の乱や大化改新における豪族の役割、渡来系氏族まで、最新の発掘調査や考古学上の成果を踏まえ、古代豪族の実像に迫る。ベストセラー『継体天皇と朝鮮半島の謎』から6年、「豪族」をキーワードに考察した古代史研究の集大成となる一冊。

目次

第1章 日本古代史における豪族
第2章 豪族の始まり―豪族の分布・古墳と集落
第3章 雄略から欽明の時代―中央豪族合議制の成立
第4章 蘇我氏全盛期における豪族たち
第5章 大化改新と豪族
第6章 天智・天武の時代と豪族
第7章 律令制と豪族
第8章 豪族の時代の終焉

商品詳細

シリーズ名
宝島社新書 535
出版社名
宝島社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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