あいうえおの起源 身体からのコトバ発生論

豊永武盛/〔著〕

発売日:2019年4月

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ページ数
265p
ISBN
978-4-06-515488-5
著者情報
豊永 武盛(トヨナガ タケモリ)
1938年福岡県生まれ。九州大学医学部卒業。精神病理学、精神分析学を学ぶ。福岡県精神病院協会理事、日本精神病院協会代議員などを歴任。日本精神分析学会会員。現在、医療法人豊永会飯塚保養院理事長

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商品説明

目と芽、鼻と花、歯と葉、身と実。身体と事物とのあいだに語の共通性があるのはなぜなのか。日本古代語における二音節動詞の語尾「ふ」「ぶ」「む」や、名詞語頭音「あ」「な」などの原初的意味に遡り、身体による世界分節の深層に迫る。

目と芽、鼻と花、歯と葉、身と実。身体と事物とのあいだに語の共通性があるのはなぜなのか。また、幼児が最初期に発する p 音、 m 音 などが世界的に同じように見られるのはなぜか。古代語における二音節動詞の語尾「ふ」「ぶ」「む」などが持っていた原初的意味を分析する一方、語頭音となっている「あいうえお」などの五十音が身体の部位・生理に由来することを解明し、コトバの発生と世界分節の起源を探る。(「近刊情報」より)

目次

第1章 コトバ分析への道
第2章 太古的身体、コトバ、外界
第3章 二音節動詞語尾の分析
第4章 語頭音の意味とくに身体性
第5章 コトバの起源
第6章 「コトバと心」の発達

商品詳細

シリーズ名
講談社学術文庫 2548
出版社名
講談社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

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