ある正金銀行員家族の記憶

八木和子/著

発売日:2019年3月

  • ある正金銀行員家族の記憶
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ページ数
329p
ISBN
978-4-89629-358-6
著者情報
八木 和子(ヤギ カズコ)
1920年、茨城県水戸に生まれる。1922年より40年まで、横浜正金銀行勤務の父、今川義利の転勤に伴い、ロンドン、上海、東京、横浜、大連、奉天(現瀋陽)、カルカッタ(現コルカタ)、スラバヤ、バタビア(現ジャカルタ)に滞在し、小学校5回、高等女学校3回転校。奉天浪速高等女学校卒業後、英国領インドで、カルカッタ王立音楽学校に学ぶ。1944年、45年、レーダー開発の多摩陸軍技術研究所川崎研究室勤務。2018年3月、鎌倉の自宅で永眠

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商品説明

戦前、国策銀行として世界三大為替銀行にまで上りつめた横浜正金銀行(東京銀行の前身)のエリート行員であった父親と共に、多感な少女時代をロンドン、上海、カルカッタ(現コルカタ)など世界七都市で過ごした筆者が、大正から終戦までの時代の激動を、独自のユーモアをまじえた自由闊達な語り口で綴る、躍動感あふれるノンフィクション。

目次

水戸藩士たち
イギリスからの便り
日露戦争
多け乃、義利と出会う
今川家
よっちゃんとたけちゃん
荒城の月
多け乃、豊田芙雄先生のいる水戸高等女学校へ
義利、東京帝国大学に入学
帝大生の時代〔ほか〕

商品詳細

出版社名
港の人
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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