日本思想史の可能性
大隅和雄/著 大山誠一/著 長谷川宏/著 増尾伸一郎/著 吉田一彦/著
発売日:2019年3月
- ページ数
- 509p
- ISBN
- 978-4-582-70359-7
- 著者情報
- 大隅 和雄(オオスミ カズオ)
1932年生まれ。1955年、東京大学文学部国史学科卒業。1964年、同大学大学院博士課程単位取得満期退学。東京女子大学名誉教授。専攻は日本中世思想史
大山 誠一(オオヤマ セイイチ)
1944年生まれ。1970年、東京大学文学部国史学科卒業。1975年、同大学大学院博士課程単位取得満期退学。中部大学名誉教授。専攻は日本古代政治史
長谷川 宏(ハセガワ ヒロシ)
1940年生まれ。1962年、東京大学文学部哲学科卒業。1968年、同大学大学院博士課程単位取得退学。東大闘争後、自宅で学習塾を開くかたわら、在野の研究者として活動。専攻は西洋近代哲学
増尾 伸一郎(マスオ シンイチロウ)
1956年生まれ。1979年、筑波大学第一学群人文学類卒業。1986年、同大学大学院博士課程単位取得。元東京成徳大学人文学部教授。専攻は日本思想史、東アジア文化史。2014年逝去
吉田 一彦(ヨシダ カズヒコ)
1955年生まれ。1979年、上智大学文学部史学科卒業。1986年、同大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。名古屋市立大学大学院人間文化研究科教授。専攻は日本古代史、日本仏教史
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商品説明
日本人は何を考えてきたのか?日本思想史の真髄に迫る論考と座談会。最大の論点である「天皇制とは何か」に迫り、丸山眞男、日本の仏教、慈円の『愚管抄』の天皇論、西洋の近代思想との比較などから、日本文化に潜む外来と固有の問題を読み解く。
目次
序章 日本思想の外来と固有
第1章 天皇制の成立とその政治思想
第2章 思想における「日本的なるもの」
第3章 仏教と日本思想史
第4章 中世の歴史書と天皇観
終章 天皇制は外来か固有か
補論 説話の伝播と仏教経典
商品詳細
- 出版社名
- 平凡社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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