マイノリティが見た神々の国・日本 障害者、LGBT、HIV患者、そしてガイジンの目から

  • マイノリティが見た神々の国・日本 障害者、LGBT、HIV患者、そしてガイジンの目から
  • マイノリティが見た神々の国・日本 障害者、LGBT、HIV患者、そしてガイジンの目から
ページ数
309p
ISBN
978-4-9910441-1-3
著者情報
フリース,ケニー(フリース,ケニー)(Fries,Kenny)
グスタヴス・マイヤーズ人権問題研究所の偏見と人権の研究名作賞を受賞し、ヒューストン・グランド・オペラから委嘱されたオペラ“The Memory Stone”(石の記憶)の脚本を手がける。日米友好基金と全米芸術基金の芸術家交換プログラムのフェローとなり、二度のフルブライト奨学生(日本とドイツ)であり、クリエイティブ・キャピタル、ならびにDAAD(ドイツ学術交流会)、カナダ芸術評議会、オンタリオ芸術評議会、トロント芸術評議会の助成を受けた。ゴダード大学のクリエイティブ・ライティング・プログラムで、MFA(美術学修士)として教鞭をとる

古畑 正孝(フルハタ マサタカ)
1945年、東京生まれ。早稲田大学政治経済学科卒業。横浜市役所、国際交流協会等を経て、翻訳者として現在に至る

¥1,870 税込

8 nanacoポイント

8 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

原題にある「神々の国」(the Province of the Gods)とは、ラフカディオ・ハーンの著作より引いたものである。ハーンもまた隻眼の人であったが、著者に至っては、身体障害者であり、かつLGBTでもあり、そしてHIV患者であり、さらに日本においてはガイジン(ユダヤ系米国人)として見られ、いわば究極のマイノリティと言っても過言ではない。その著者が、日本では、米国社会にはない不思議な「居心地の良さ」を感じ、その背景に、日本神話の中には「障害を持つ神」がいることに着目する。そして、この印象の深層を掘り起こすため様々な人々と出会い、全国各地を訪ね歩く。しかしそれは、人生最大の苦難に遭遇し、深い暗闇の中から抜け出すための、癒しの旅でもあったのだ。究極のマイノリティによる日本印象記。

目次

プロローグ:神々の国で
1 浮遊(玄関
おみくじ
バリアフリー ほか)
2 遠く離れて(宣告の前
宣告の後)
3 世界(名残
二羽の片翼の鳥
歴史は創られる、または蛭子の言うこと ほか)
エピローグ:行列

商品詳細

出版社名
伏流社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:IN THE PROVINCE OF THE GODS

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。