子どもたちの見たロシア革命 亡命ロシアの子どもたちの文集
発売日:2019年2月
- ページ数
- 285p
- ISBN
- 978-4-87984-374-6
- 著者情報
- 大平 陽一(オオヒラ ヨウイチ)
1955年、三重県生まれ。東京外国語大学大学院修士課程修了。現在、天理大学国際学部教授。専攻は戦間期チェコにおける亡命ロシア文化
新井 美智代(アライ ミチヨ)
1961年、埼玉県生まれ。奈良女子大学大学院博士課程人間文化研究科退学。現在、同志社大学、奈良女子大学、関西大学非常勤講師。専攻は物語論
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商品説明
一九二〇年代前半、亡命ロシア人の子弟が通うギムナジウムで、ロシア革命後の体験をテーマにした作文が生徒たちに課された。内戦期の混乱に巻き込まれ、肉親との別離や飢えを経験し、難民同然の身で異境の地への亡命を余儀なくされた子どもたちは、その過酷な体験をどのような文章に託して語っているのか。
目次
第1章 革命、内戦、そして亡命―子どもたち自身の語る歴史的背景
第2章 子どもたちの見た革命とボリシェビキ
第3章 失われた楽園としての革命前のロシア
第4章 革命後の混沌
第5章 子どもたちの見た内戦
第6章 難民としての放浪
第7章 生徒のトラウマと無関心な自然
商品詳細
- 出版社名
- 松籟社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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