田中博史算数授業づくり概論 「表現力」と「思考力」を育む算数授業はこうして作られる!!
発売日:2019年3月
- ページ数
- 77p
- ISBN
- 978-4-491-03680-9
- 著者情報
- 田中 博史(タナカ ヒロシ)
1958年山口県生まれ。1982年山口大学教育学部卒業、その後、山口県内公立小学校3校の教諭を経て、手島勝朗氏の後任として、1991年より筑波大学附属小学校教諭。2012年には放送大学大学院にて人間発達科学で学術修士号取得。2017年からは同校副校長。筑波大学人間学群非常勤講師を兼任。全国算数授業研究会会長、筑波大学学校数学教育学会理事、学習指導要領実施状況調査委員などを歴任。専門は算数教育、授業研究、学級経営、教師教育。毎年、日本全国での飛び込み授業を精力的に行い、国内にとどまらず、世界各国の子どもたちとも英語での飛び込み授業をしている。授業をした国は、北米、中米ホンジュラス、メキシコ、タイ、韓国、シンガポール、イスラエル、デンマーク、スウェーデン、スイスなど。また近年では、新宿紀伊國屋ホールでの吉本興業のお笑い芸人さんとのトークショーをはじめ、若手教師の応援のための授業人五人会の企画、さらには子育て支援の講座など幅広い活動も展開中。2019年春からは、職人教師塾として、「授業・人(じゅぎょう ひと)塾」を開校し、真の授業人(じゅぎょうじん)育成に尽力していく予定
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商品説明
筑波大学附属小学校での研究実践論文を一挙収録27本。『算数授業研究』誌(2011‐2018)に掲載の主要論文を再収録!!
目次
1 授業づくりの考え(計算指導の理論―「計算の仕方を考えること」と、「形式の定着」を切り離して指導する
算数の授業で「学級経営」を図る―算数授業における子どもへの接し方に教師の本音が現れる
子どもの「つまづき」をどうとらえるか―子どもは「なぜつまずくか」を考えて授業を作り直す ほか)
2 算数と言語(算数で育てたい表現力とその育成―語り始めの言葉で見えた算数的表現力の研究から「聞き手参加型」の子どもの説明力育成まで
算数科だから育てられる言語力―語り始めの言葉の先にあるもの
話型を教えれば話せるようになるか―算数の言語活動をブームで終わらせてはならない ほか)
3 教材のとらえ(起こり得る場合―試行錯誤の体験と形式のつながりが見えるようにすること
主単元の授業を楽しくする教材研究とその開発―式と式の関係を見ることでできる計算の範囲を広げる
分数と「割合」―「割合」を表す分数と「量」を表す分数 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 算数授業研究特別号 22
- 出版社名
- 東洋館出版社
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
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