世界の再生可能エネルギーと電力システム 経済・政策編
発売日:2019年2月
- ページ数
- 147p
- ISBN
- 978-4-8443-9682-6
- 著者情報
- 安田 陽(ヤスダ ヨウ)
京都大学大学院経済学研究科特任教授。1989年3月、横浜国立大学工学部卒業。1994年3月、同大学大学院博士課程後期課程修了。博士(工学)。同年4月、関西大学工学部(現システム理工学部)助手。専任講師、助教授、准教授を経て、2016年9月よりエネルギー戦略研究所株式会社取締役研究部長。京都大学大学院経済学研究科再生可能エネルギー経済学講座特任教授。現在の専門分野は風力発電の耐雷設計および系統連系問題。技術的問題だけでなく経済や政策を含めた学際的なアプローチによる問題解決を目指している。現在、日本風力エネルギー学会理事。IEA Wind Task25(風力発電大量導入)、IEC/TC88/MT24(風車耐雷)などの国際委員会メンバー
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商品説明
再エネ普及の課題は技術でなく制度設計。火力発電の外部コスト、再エネの便益とは?エネルギー安全保障の観点は?/公平な市場環境とは?FITの意義とドイツのFITの状況は?経済・政策面から分析・検証する。
目次
第1章 世界ではなぜ再生可能エネルギーの普及が進むのか?(どの発電方式にも「隠れたコスト」がある
再生可能エネルギーには「便益」がある
再生可能エネルギーは安全保障の切り札である)
第2章 我々の「システム」は完璧たろうか?(我々の現在のシステムは実はうまくいっていない
現状を是正しなければ問題は解決しない
レフェリーなしでは公平に戦えない
今までどおりでは生き残れない
再生可能エネルギーも完璧ではない)
第3章 再生可能エネルギーのコストは誰が払うのか?(固定価格買取制度(FIT)は市場を歪める?
FITで再エネ事業者は大儲け?
FITで国民負担が増大する?
ドイツのFITは失敗した?
日本の再生可能エネルギーはなぜ高い?)
第4章 おわりに:賢く生き残るために
商品詳細
- シリーズ名
- Next Publishing New Thinking and New Ways
- 出版社名
- インプレスR&D
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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