生命科学クライシス 新薬開発の危ない現場

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ページ数
301p
ISBN
978-4-8269-0209-0
著者情報
ハリス,リチャード(ハリス,リチャード)(Harris,Richard)
科学ジャーナリスト。科学・医療・環境を専門とし、ナショナル・パブリック・ラジオの記者として三〇年以上の実績がある。AAAS(アメリカ科学振興協会)の科学ジャーナリズム賞を三回受賞している。ワシントンDC在住

寺町 朋子(テラマチ トモコ)
翻訳家。京都大学薬学部卒業。企業で医薬品の研究開発に携わり、科学書出版社勤務を経て現在にいたる

¥2,970 税込

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商品説明

製薬企業が53件の研究を追試したところ、結果を再現できたのはそのうちわずか6件。再現失敗率、約90%―命を救うはずの研究が、低すぎる再現性のために、無用な臨床試験、誤った情報、虚しい希望を生みだし続ける。ずさんな研究はなぜ横行するのか?その影響はどこまで及ぶのか?改革は可能か?トップ研究者から、政府組織の要人、業界の権威や慣習に立ちむかう「反逆児」、臨床試験に望みを託す患者まで、広範な調査・取材を基に、ひそかに生命科学をむしばんできた「再現性問題」の全貌をあぶりだす。

目次

第1章 製薬業界を揺るがした爆弾発言
第2章 無数の落とし穴
第3章 バケツ一杯の冷や水
第4章 惑わすマウス
第5章 疑惑の細胞と抗体
第6章 結論に飛びつく
第7章 自分の研究をさらせ
第8章 壊れた文化
第9章 精密医療のハードル
第10章 規律をつくり出す

商品詳細

出版社名
白揚社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Rigor Mortis

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