京都の謎

奈良本辰也/著 高野澄/著

発売日:2019年3月

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ページ数
332p
ISBN
978-4-396-31752-2
著者情報
奈良本 辰也(ナラモト タツヤ)
1913年、山口県生まれ。立命館大学教授として、日本近世近代史研究に情熱を注ぐ。2001年、逝去

高野 澄(タカノ キヨシ)
1938年、埼玉県生まれ。同志社大学で新聞学、立命館大学大学院で日本近代史を専攻。以後、京都での生活は半世紀を越える。立命館大学助手を経て著述業に

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商品説明

大文字送り火は誰が始めたのか。なぜ“京おんな”は心中が嫌いなのか。東寺、龍安寺、北野天満宮、鴨川…いま明かされる、京都の名所・旧跡の謎。

目次

なぜ桓武帝は平安遷都を急いだか―魅力に乏しい京都が首都に選ばれた謎
なぜ東寺が栄え、西寺は消えたか―京都随一の大伽藍消失の謎
なぜ天神様が学問の神様になったか―京都を御霊(怨霊)が支配する謎
なぜ白河上皇は賭博を禁止したか―“天下三不如意”の謎
なぜ『平家物語』は清盛ご落胤を説くか―平氏の急速な権勢拡張の謎
なぜ鞍馬山は天狗の巣になったか―義経(牛若丸)出現と消失の謎
なぜ義仲は六十日天下で終わったか―ただひとつの遺跡“首塚”の謎
後白河法皇は本当に建礼門院を訪ねたか―『平家物語』のフィナーレ「大原御幸」の謎
西芳寺の“枯山水”は古墳の跡だ―夢窓疎石、作庭にかけた執念の謎
銀閣寺は義政の妻のへそくりで建った―日野富子、“日本一の悪女”説の謎
大文字送り火は誰が始めたか―京都五山、大文字送り火発祥の謎
なぜ秀吉は聚楽第を破壊したか―利休切腹・秀次殺害と“伏見城造営”の謎
なぜ“京おんな”は心中が嫌いか―京の吉野太夫だけが生き残った謎
井伊直弼は愛人をスパイに仕立てた?―安政大獄に動いた村山多加の謎
志士はどこから活動資金を得たか―極貧の梅田雲浜が成金になった謎
孝明天皇ははたして毒殺されたのか―姉小路卿暗殺の真犯人をめぐる謎
なぜ明治幼帝は倒幕を決意したか―千年の王都、京都が捨てられた謎
なぜ京都に日本初の市電が走ったか―産業都市への転換…琵琶湖疎水の謎

商品詳細

シリーズ名
祥伝社黄金文庫 Gな1-4 日本史の旅
出版社名
祥伝社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

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