プラットフォーマー 勝者の法則 コミュニティとネットワークの力を爆発させる方法
ロール・クレア・レイエ/著 ブノワ・レイエ/著 根来龍之/監訳 門脇弘典/訳
発売日:2019年3月
- ページ数
- 361p
- ISBN
- 978-4-532-32262-5
- 著者情報
- レイエ,ブノワ(レイエ,ブノワ)(Reillier,Benoit)
ローンチワークスの共同設立者、マネージング・ディレクター。コミュニティやプラットフォーム・エコシステムを駆動させるためのビジネス設計、戦略実行の支援を専門とし、数多くの著名企業、規制当局や政府にアドバイスを行う。1990年代の通信自由化にかかわるフランス政府の仕事をはじめ、LECG(現FTI)やテリア・モバイル・インターナショナル、KPMGを経て、ローンチワークスを設立。ヨーロッパを代表するビジネススクールESCP Europeの講師も務める。フランスの国立電気通信研究所(現Telecoms&Management SudParis)でマネジメント・サイエンスの修士号を、ロンドン大学キングスカレッジで経済学と競争法の修士号を、ロンドンビジネススクールとニューヨークのコロンビア大学でMBAを取得
レイエ,ロール・クレア(レイエ,ロールクレア)(Reillier,Laure Claire)
ローンチワークスの共同設立者、ディレクター。プラットフォームの立ち上げや拡大の支援を専門とし、ECや通信、ソフトウエア会社のマーケティングや製品・サービス開発に深い知識と経験を持つ。後にIBMに買収されたスタートアップのMetricaやWatchMark、ブリティッシュテレコムグループのBT Retail、VoIPソフトウエアのスタートアップGoodman Blue、イーベイを経て、ローンチワークスを設立。ESCP Europeの講師や修士号審査委員も務める。テレコム工科大学パリ校でコンピュータ・サイエンスと通信の修士号を、ロンドンビジネススクールでMBAを取得
根来 龍之(ネゴロ タツユキ)
早稲田大学ビジネススクール教授。京都大学文学部卒業(哲学科)、慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)。鉄鋼メーカー、英ハル大学客員研究員、文教大学などを経て2001年より現職。早稲田大学IT戦略研究所所長、早稲田大学大学院経営管理研究科長、経営情報学会会長、国際CIO学会副会長、CRM協議会副理事長などを歴任
門脇 弘典(カドワキ ヒロノリ)
翻訳家。東京外国語大学外国語学部卒
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
こうすれば、アマゾンやアップルになれる!もともと伝統的な小売業者、製造業者だった彼らは、いかにしてプラットフォーマーとなったか。ビジネスモデルを点火、上昇、安定させる方法(ロケットモデル)を明らかにする。
こうすれば、アマゾンやアップルになれる!
もともと伝統的な小売業者、製造業者だった彼らは、いかにしてプラットフォーマーとなったか。ビジネスモデルを設計、点火、上昇、安定させる方法(ロケットモデル)を明らかにする。
プラットフォームビジネスの実践ガイド。
これまでのビジネスモデルと何が違うか?
ウーバーは世界最大のタクシー会社だが、クルマを1台も所有していない。
フェイスブックは世界一の人気メディアだが、コンテンツをまったく生み出さない。
アリババは世界一の流通企業だが、在庫をまったく持たない。
エアビーアンドビーは世界最大の宿泊提供者だが、不動産を所有していない。
――トム・グッドウィン(ゼニスメディア副社長)
プラットフォーム自体は生産も販売もしないが、2つ以上の顧客グループ(ウーバーならドライバーと乗客)を誘致して仲介し、お互いに取引できるようにすることで、大きな価値を生み出している。本書は、プラットフォームビジネスと伝統的ビジネスモデルの違い、そこで働く経済原理、プラットフォームビジネスならではの成功法則(ライフステージごとに直面する課題と対応策)を明らかにする。
プラットフォームビジネスを立ち上げるための「ロケットモデル」
たとえば、プラットフォームを立ち上げるために必要な手間と労力。それは「ロケット」の打ち上げにも匹敵する。2つ以上ある市場(サイド)に人を集め、それぞれに拡大策とマーケティングを実施する必要がある。プラットフォームを始動するというのは、2つの会社を同時に起業するようなものだと言ってよい。
さらには、両サイドの市場で顧客基盤を拡大して「クリティカルマス」に到達させるという、伝統的企業にはない高いハードルもある。
しかし、いったんクリティカルマスに到達してしまえば、ロケット(プラットフォーム)が飛び続けるための推進力は少なくて済む。地球脱出速度まで加速してしまえば、「ネットワーク効果」のおかげで重力は弱まる。
アマゾンやアップルはビジネスのルールをどう書き換えたのか?
伝統的企業も、プラットフォーム企業に転身する、あるいは既存のビジネスモデルにプラットフォームを付加することができる。
その典型がアマゾンやアップル。もともと伝統的なビジネスモデル(小売業、製造業)から出発した彼らは、それにプラットフォームを組み合わせることで急成長を遂げた。複数のビジネスモデルが互いに補完し合い、顧客への「価値提案」が盤石になっていく仕組みを掘り下げる。
また、価格設定や信頼構築など、プラットフォームに不可欠な戦略や、規制や競争など、プラットフォームを取り巻く課題についても取り上げる。(「近刊情報」より)
目次
1 プラットフォーム(新たなビジネスモデルの登場
急成長するプラットフォーマー
ビジネスのルールはどう書き換えられたか ほか)
2 ロケットモデル(設計―事業構造をデザインする
点火―コンセプトを実証する
上昇―クリティカルマスを突破する ほか)
3 戦略と課題(相互作用を促す価格戦略
信頼を醸成する仕組みをつくる
規制と競争はどうあるべきか ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:PLATFORM STRATEGY
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。