サハリン残留日本人と戦後日本 樺太住民の境界地域史
発売日:2019年2月
- ページ数
- 388p
- ISBN
- 978-4-87791-296-3
- 著者情報
- 中山 大将(ナカヤマ タイショウ)
京都大学東南アジア地域研究研究所助教、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター境界研究共同研究員、京都大学博士(農学)。1980年北海道生、2010年京都大学大学院農学研究科博士後期課程修了、その後、京都大学大学院文学研究科GCOE研究員、日本学術振興会特別研究員PD(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター所属)、京都大学地域研究統合情報センター助教を経て、2017年1月より現職
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商品説明
サハリン残留日本人とはいかなる経験をした人々なのか。境界変動は住民にいかなる影響を与えるのか。外交文書、市民団体資料、聞き取り調査を基に“国境と国民の時代”を住民の視点から再考する。
目次
第1章 サハリン残留日本人研究の意義と方法
第2章 近現代東アジアにおける残留
第3章 戦後サハリンをめぐる人口移動と市民運動
第4章 サハリン残留日本人の発生
第5章 冷戦期帰国
第6章 25年の停滞と自己意思残留論の登場
第7章 冷戦期を生きる残留日本人
第8章 ポスト冷戦期帰国
終章
商品詳細
- シリーズ名
- アジア環太平洋研究叢書 第3巻
- 出版社名
- 国際書院
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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