日本浪曼派とアジア 保田與重郎を中心に
発売日:2019年2月
- ページ数
- 184p
- ISBN
- 978-4-7710-3147-0
- 著者情報
- 呉 京煥(オ キョンファン)
1954年生まれ。神戸大学大学院文化学研究科博士課程単位取得中退。現在、釜山大学校人文大学教授
劉 建輝(リュウ ケンキ)
1961年生まれ。神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了、文学博士。現在、国際日本文化研究センター教授
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商品説明
内容:保田與重郎『近代の終焉』 鈴木貞美著. イロニーと倒語の間 呉京煥著. 初期保田與重郎における市民社会・芸術・イロニー 野坂昭雄著. 保田與重郎と堀辰雄における〈古典〉と〈アジア〉 竹内清己著. 蓮田善明の昭和一六年 奥山文幸著. 林房雄における一九三〇年代の浪曼主義的転回 山崎義光著. 日中戦争期の言説としての保田與重郎『蒙彊』 佐野正人著. 亀井勝一郎における中国認識 山本直人著. 檀一雄の中国と戦前・戦後 田中益三著. 神保光太郎とアジア 浦田義和著. 保田與重郎と朝鮮 呉京煥著
目次
第1部 保田與重郎とその周辺(保田與重郎『近代の終焉』―「近代の超克」思想の展開における位置
イロニーと倒語の間―保田與重郎初期作品に於ける理論的根拠に関する研究
初期保田與重郎における市民社会・芸術・イロニー
保田與重郎と堀辰雄における“古典”と“アジア”―『日本浪曼派』と『四季』のゆきあい
蓮田善明の昭和一六年―「鴨長明」を中心に ほか)
第2部 日本浪曼派とアジア(日中戦争期の言説としての保田與重郎『蒙彊』―アジアをめぐる言説空間の相互接触と離反の様相をめぐって
亀井勝一郎における中国認識―戦後アジア主義のロマン的再生
檀一雄の中国と戦前・戦後―浪漫的放浪者から自己回生の復員者へ
神保光太郎とアジア―批評の喪失、距離の消失
保田與重郎と朝鮮)
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- サイズ
- 23cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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