物流発展と生産性 戦後日本トラック輸送の発展から
発売日:2019年2月
- ページ数
- 235p
- ISBN
- 978-4-7710-3167-8
- 著者情報
- 関谷 次博(セキヤ ツギヒロ)
1973年岐阜県生まれ。2004年大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程修了、博士(経済学)。現在、神戸学院大学経済学部教授。主要業績「利害関係構造から見た地方鉄道の維持・存続―戦前期の北恵那鉄道」(『鉄道史学』第27号、2010年)2011年第2回鉄道史学会住田奨励賞(学術論文の部)受賞
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商品説明
戦後の日本において、トラック輸送がなぜ鉄道にとって代わって発展したのか。戦後の道路整備の進展といった要因にとどまらず、利用者側の輸送手段選別の過程やトラック運輸業者の活動といったミクロの分析からアプローチする。
目次
第1章 鉄道とトラックの関係(鉄道がもたらした輸送革命
トラック輸送の発達 ほか)
第2章 鉄道輸送システムのなかの小運送問題(ニュービジネスとしての小運送
小運送問題の発生 ほか)
第3章 戦後における道路整備の進展とトラック輸送(日本の道路整備の遅れ―米国へのキャッチアップ
道路整備の進展と円滑な道路交通の実現―峠道と都市道路 ほか)
第4章 鉄道からトラックへの転換(鉄道と道路の整備計画と実際
戦後における国鉄貨物輸送の問題 ほか)
第5章 トラック運輸業における企業者活動(路線トラック事業の発展
路線トラック事業における企業者活動―西濃運輸の事例)
商品詳細
- シリーズ名
- 神戸学院大学経済学研究叢書 21
- 出版社名
- 晃洋書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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