耳鼻削ぎの日本史

清水克行/著

発売日:2019年4月

  • 耳鼻削ぎの日本史
  • 耳鼻削ぎの日本史
ページ数
266,5p
ISBN
978-4-16-813080-9
著者情報
清水 克行(シミズ カツユキ)
1971年(昭和46)年東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。現在、明治大学商学部教授。専攻は日本中世史

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商品説明

なぜ「耳なし芳一」は耳を失ったのか。なぜ豊臣秀吉は朝鮮出兵で鼻削ぎを命じたのか。史料博捜と耳塚・鼻塚の現地踏査の結果、日本史上最も有名な猟奇的習俗に隠された意外な真実が明かされる!耳鼻削ぎ図版と「爪と指」に関する論考を増補。身体部位から、日本社会の豊穣なシンボリズムを拓いた画期的論考。

なぜ「耳なし芳一」は耳を失ったのか。なぜ豊臣秀吉は朝鮮出兵で耳鼻削ぎを命じたのか。日本史上最も有名な”残虐刑”の真実に迫る。(「近刊情報」より)

目次

はじめに 耳塚・鼻塚の伝説を訪ねて
第1章 「ミミヲキリ、ハナヲソギ」は残酷か?
第2章 「耳なし芳一」は、なぜ耳を失ったのか?
第3章 戦場の耳鼻削ぎの真実
第4章 「未開」の国から、「文明」の国へ
第5章 耳塚・鼻塚の謎
終章 世界史のなかの耳鼻削ぎ
補論 中世社会のシンボリズム―爪と指

商品詳細

シリーズ名
文春学藝ライブラリー 歴史 34
出版社名
文藝春秋
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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