探検家の事情

角幡唯介/著

発売日:2019年4月

  • 探検家の事情
  • 探検家の事情
ページ数
250p
ISBN
978-4-16-791265-9
著者情報
角幡 唯介(カクハタ ユウスケ)
1976年北海道芦別生まれ。早稲田大学探検部OB。チベット、ツアンポー峡谷の未踏破地域を単独で探検。2003年、朝日新聞社に入る。08年に退社後、探検家に。『空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む』で開高健ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞、梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞。『雪男は向こうからやって来た』で新田次郎文学賞、『アグルーカの行方129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極』で講談社ノンフィクション賞、『探検家の日々本本』で毎日出版文化賞書評賞、『極夜行』でYahoo!ニュース|本屋大賞ノンフィクション本大賞、大佛次郎賞受賞

¥759 税込

3 nanacoポイント

3 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「じつは私、こんなにイケナイ人間なのです」―不惑をすぎても妻とケンカ、自分は原始人のニオイがすると浮かれ、忘れ物をしすぎて北極で死にそうに!非日常を追求した『極夜行』の探検家・角幡唯介が、実は小市民的すぎる日常を明かすエッセイ。文庫特典として宮坂学ヤフー会長との「脱システム」をめぐる対談を収録。

『極夜行』で第1回 Yahoo!×本屋大賞 ノンフィクション本大賞&大佛次郎賞のW受賞!
いまもっとも注目される熱い探検家の素顔は…
「じつは私、こんなにイケナイ人間なのです」

「先日、不惑をむかえた。四十歳。いわれてみれば、たしかに今回は惑わなかったなという気がする。惑えなかったということは、私の人生から惑いの原因となる何かが失われてしまったということでもある。この十年間で私の皮膚の内側から何が剥げてしまったのか――。」
探検とは日常を飛びだし、非日常の世界で未知をさぐる行為である。しかし、探検家といえども、四六時中、非日常の領域にいるわけではない。不惑をむかえた探検家が、セイウチに殺されかけたりしつつも、妻とケンカしたり、娘を叱ったりする日常についても綴った珠玉のエッセイ集。

宮坂学ヤフー会長との、冒険とビジネスと「脱システム」をめぐる対談も収録!(「近刊情報」より)

目次

不惑
母牛の怨念
忘れ物列伝
生肉と黒いツァンパ
無賃乗車
原始人のニオイ
人間とイヌ
マラリア青春記
対談 ビジネスも冒険も「脱システム」でいこう

商品詳細

シリーズ名
文春文庫 か67-2
出版社名
文藝春秋
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ