脳のため光を浴びよ肉を食べよう
発売日:2019年4月
- ページ数
- 188p
- ISBN
- 978-4-86081-583-7
- 著者情報
- 和田 秀樹(ワダ ヒデキ)
1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒、東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、精神科医。国際医療福祉大学心理学科教授。和田秀樹こころと体のクリニック院長。一橋大学経済学部非常勤講師。川崎幸病院精神科顧問。著書多数
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商品説明
脳の若さを保つ秘訣。脳が元気な人は体も元気だ。
そもそも「老化」とは何でしょうか。
脳の老化(認知症につながる)、血管の老化(動脈硬化)、骨の老化(骨粗鬆症)、目の老化(老眼)、耳の老化(難聴)・・・。
これらは臓器の老化で、人間の老化とは違います。
人間が老化とは、気持ちが落ち込むこと、気持ちが落ち込むことです。
病気を抱えながらも溌剌とした人もいます。体(臓器)に悪いところがないようでも老け込んでいる人もいます。
臓器の老化だけでは人間の老化は測れません。
では、「老け込む」のは、どうしてでしょうか。
歳を取ると、明るい気持ちの維持に大切な神経伝達物質のセロトニンや、男の活力に必要な男性ホルモンが減ります。
すると、不安感を抱きやすくなったり、意欲や活力が落ちたりします。
活力が落ち、気持ちが落ち込んで、生活に変化がないと、人は老け込んでいきます。
気持ちの明るさや活力に必要なセロトニンや男性ホルモン。これらは生活習慣を変えることで増やすことができます。
それが【肉を食べ、光を浴びる】ことです。
肉は、セロトニンの材料のトリプトファンというアミノ酸を多く含んでいます。男性ホルモンの材料のコルステロールも多い。
そして、光を浴びることでもセロトニンは増えます。
つまり、日常【肉を食べ、光を浴びる】ことで、セロトニンと男性ホルモンが増え、若々しく活動的でいられるのです。
肉を食べると快活になり、光を浴びるとリフレッシュする。これは、だれでも経験されていることですね。
歳をとったからといって、肉を控えすぎてはよくないのです。
肉を食べ、光を浴びると、元気になる。
本書は、老年精神科医の和田先生が、いつまでも若々しく、明るい気持ちでいられるように、
【肉と光】からみた【生活習慣の提案】です。
<目次より>
●肉と光で、なぜ気分が高揚するのだろうか
●どんなに休んでもこころの疲れは消えない
●光が人間の体内リズムを作ってくれる
●見た目の年齢がどんどん開くのはタンパク質のせい
●肉のタンパク質が免疫機能を高め、脂肪が免疫細胞を作る
●夫婦それぞれ、食べたいものを食べていい年齢
●暮らし方ひとつで老化が進んだり、抑えられたりする (他)(「近刊情報」より)
目次
プロローグ ヒトはもともと肉食動物だった
第1章 閉じこもるのは不自然だと感じるとき
第2章 こころに素直な暮らし、まず肉を食べよう
第3章 何でも食べてきたのだから自信を持っていい!
第4章 変化のない生活が老化を早める
第5章 縮こまって暮らすと、こころも縮こまる
第6章 自分の欲求に耳を澄まそう
エピローグ 「元気だな」と思うあなたは元気そのものです
商品詳細
- シリーズ名
- WIDE SHINSHO 250
- 出版社名
- 新講社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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