ライプニッツの数理哲学 空間・幾何学・実体をめぐって

稲岡大志/著

発売日:2019年2月

  • ライプニッツの数理哲学 空間・幾何学・実体をめぐって
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ページ数
272p
ISBN
978-4-8122-1803-7
著者情報
稲岡 大志(イナオカ ヒロユキ)
神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。博士(学術)。現在、神戸大学大学院人文学研究科研究員、および、神戸大学、関西大学など非常勤講師。専門はヨーロッパ初期近代の哲学、数学の哲学、ポピュラーカルチャーの哲学

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商品説明

17世紀のドイツで哲学・数学・科学など幅広い分野で活躍したライプニッツ。その業績は法典改革、モナド論、微積分法、微積分記号の考案、論理計算の創始など多岐にわたる。本書は、彼の幾何学研究に焦点を当て、ライプニッツ哲学の新しい解釈と現代的意義を提示する。

目次

哲学と数学の交差点に立つライプニッツ
第1部 幾何学的記号法の数理哲学(ライプニッツにおけるユークリッド幾何学の基礎
幾何学的記号法における対象の導入
幾何学的記号法とはどのような幾何学か
無限小解析から幾何学的記号法へ
幾何学の哲学としての幾何学的記号法)
第2部 空間とモナドロジー(実体の位置と空間の構成―空間論と実体論はどのような関係を持つか?
モナドロジー前史―ライプニッツはなぜモナドという概念を必要としたのか?
モナドロジーとはどのような哲学なのか?―世界の存在論的構造と探究としてのモナドロジー)
哲学と数学の交差点の先へ

商品詳細

出版社名
昭和堂
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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