忘れない味 「食べる」をめぐる27篇

平松洋子/編著

発売日:2019年3月

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ページ数
269p
ISBN
978-4-06-515269-0
著者情報
平松 洋子(ヒラマツ ヨウコ)
エッセイスト。東京女子大学文理学部社会学科卒業。食文化や文芸を中心に執筆活動を行う。『買えない味』で第16回Bunkamuraドゥマゴ文学賞、『野蛮な読書』で第28回講談社エッセイ賞を受賞

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商品説明

「食」は、日々の暮らしのこと。時空を超えてすべての人をつなげること。そして歴史や社会を映し出すもの。小説、エッセイ、詩歌、マンガなどのよりぬきの作品を通して、「食」の面白さと奥深さを照らすのと同時に、個々の作品の魅力を届ける文学アンソロジー。

食べることは生きること。日々の暮らしのこと。そして、時空を超えてすべての人をつなげること。エッセイスト平松洋子が選んだ、小説、エッセイ、詩、俳句などよりぬきの27篇。「食」の面白さ・奥深さを探り、個々の作品の魅力を届ける食文学アンソロジーです。

【収録作品】(掲載順)
・佐野洋子「天井からぶら下がっていたそば」
・伊藤比呂美「歪ませないように」
・旦敬介「初めてのフェイジョアーダ」
・野呂邦暢「白桃」
・林芙美子「風琴と魚の町」
・町田康「半ラーメンへの憎悪」
・深沢七郎「カタギの舌で味わう」
・鏑木清方「胡瓜」
・江國香織「すいかの匂い」
・野見山暁治「チャカホイと軍人と女 ――“林芙美子”」
・間村俊一 「ぞろり――食にまつはる十一句」
・堀江敏幸「珈琲と馬鈴薯」
・中島京子「妻が椎茸だったころ」
・益田ミリ 『マリコ、うまくいくよ』より「会社では、なんだか宙ぶらりん」
・吉村昭「白い御飯」
・山崎佳代子「ジェネリカの青い実」
・友川カズキ「眼と舌の転戦」
・平松洋子「黒曜石」
・石牟礼道子『椿の海の記』「第八章 雪河原」より
・美濃部美津子「菊正をこよなく愛した」
・南伸坊「うな重はコマル」
・高橋久美子「仲間」
・川上弘美「少し曇った朝」
・山田太一「食べることの羞恥」
・石垣りん「鬼の食事」
・吉本隆明「梅色吐息」
・ハルノ宵子「最後の晩餐」



食べることは生きること。日々の暮らしのこと。そして、時空を超えてすべての人をつなげること。エッセイスト平松洋子が選んだ、小説、エッセイ、詩、俳句などよりぬきの27篇。「食」の面白さ・奥深さを探り、個々の作品の魅力を届ける食文学アンソロジーです。(「近刊情報」より)

目次

天井からぶら下がっていたそば(佐野洋子)
歪ませないように(伊藤比呂美)
初めてのフェイジョアーダ(旦敬介)
白桃(野呂邦暢)
風琴と魚の町(林芙美子)
半ラーメンへの憎悪(町田康)
カタギの舌で味わう(深沢七郎)
胡瓜(鏑木清方)
すいかの匂い(江國香織)
チャカホイと軍人と女―“林芙美子”(野見山暁治)〔ほか〕

商品詳細

出版社名
講談社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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