イースタニゼーション 台頭するアジア、衰退するアメリカ
発売日:2019年2月
- ページ数
- 337p
- ISBN
- 978-4-532-17624-2
- 著者情報
- ラックマン,ギデオン(ラックマン,ギデオン)(Rachman,Gideon)
フィナンシャル・タイムズ紙チーフ・フォーリン・アフェアーズ・コメンテーター。英国生まれ。英BBCや英エコノミストなどを経て2006年フィナンシャル・タイムズに入社。同年、現在の外交関係の論評責任者に。2016年政治分野のジャーナリストとして英オーウェル賞を受賞
小坂 恵理(コサカ エリ)
翻訳家。慶應義塾大学文学部英米文学科卒業
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商品説明
イースタニゼーションは、アジアにおける富の増大と国際的な力の均衡に変化をもたらす今日の最重要トレンドだ。この西から東への巨大なパワーシフトは、世界中の人々の人生と国家の命運に決定的な影響を及ぼしつつある。いまや中国は問題を抱えながらもアメリカの覇権に挑み、日本、北朝鮮、インドなどアジア各国の野望もまた全世界を揺さぶる可能性がある。一方、西側各国は経済の低迷とポピュリズムに苦闘し、アラブ世界は混乱を極め、ロシアは超大国として復活を切望している。著者は、錯綜する世界の動向からイースタニゼーションの奔流を捉え、21世紀の国際政治の輪郭を浮き彫りにする。
膨張を続ける中国、内向きになるアメリカ。巨大な富と権力が西から東へ移り、国際秩序は不安定の度を増す。中国の野心をアメリカは阻止すべきなのか。錯綜する世界の動向からイースタニゼーションの奔流を捉え、21世紀の国際政治の輪郭を浮き彫りにする。
目次
第1部 アジアで進行するイースタニゼーション(ウェスタニゼーションからイースタニゼーションへ
戦争のリスク
中国はもはや隠さず、待たず
アメリカのピボット
日本と韓国のジレンマ ほか)
第2部 アジアを超えて進行するイースタニゼーション(アメリカの覇権への疑問
中東―崩壊する西側の秩序
ヨーロッパの固く閉ざされた窓の隙間
東に舵を切るロシア
東西の境界となる国々 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:EASTERNIZATION
注意事項
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