マンション管理 修繕・建替え 徹底ガイド 2019年版 (日経ムック)「目指せ100年マンション」

日本経済新聞出版社/編

発売日:2019年3月

  • マンション管理 修繕・建替え 徹底ガイド 2019年版 (日経ムック)「目指せ100年マンション」
  • マンション管理 修繕・建替え 徹底ガイド 2019年版 (日経ムック)「目指せ100年マンション」
巻の書名
目指せ100年マンション
ページ数
103p
ISBN
978-4-532-18280-9

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商品説明

マンションの未来は管理で決まる!100年マンションVSゴーストマンション、30年後のあなたのマイホームはどっち……?

共同住宅ならではのマンションが抱える課題
マンションは大勢の人が住む共同住宅であり、分譲マンションは区分所有者でその所有権を分け合っています。一戸建てと違い、「古くなったから」「居住者が減って空室が増えたから」といって簡単に修繕や建替えができるわけではありません。
だからといって何もせずに放置していると、建物や設備は老朽化し、住まいとしての快適さや安全性は低下。資産としての価値も下がってしまいます。

あなたのマンションは築何年?
マンションが次々と建設されるようになったのは1970年代から。街中を歩いていても古びたマンションを見かけるケースが増えてきました。築年数が経過したマンションは当然、建物や設備が老朽化し、新しい住宅水準との差が広がっていきます。空室率が増え、一層資産価値を落とす悪循環に陥ることも考えられます。マンションを終の棲家と考える人たちが増えているため、住民の高齢化も進んでいます。

分譲マンションの未来! 資産価値を維持する管理組合とは
このように様々な課題を抱えるマンションですが、一方で、築年数が経過してもメンテナンスが行き届き、空室が出てもすぐ埋まるなど、資産価値を維持している人気の高いマンションも増えてきています。
本書では、付加価値や魅力を高め、資産価値を保つためのマンション管理組合の運営ノウハウを紹介しています。本書を参考に、自身のマンションの未来を想像してみてはいかがでしょうか。

新築マンションの利便性や快適性が日々向上する一方で、築30年を超えるマンションが年々増え続け、建物の老朽化や空室率の増加に、多くのマンション住民は将来への不安を抱えています。10年後、いま住んでいるマンションはいくらになっているだろうか。隣の住民はこのままここに住み続けるだろうか……。
マンションの価値は立地だけで決まるものではありません。適切な管理・修繕は建物の価値を保ち、魅力あるマンションは住民を呼び、資産価値が大きく高まります。つまり、管理組合の努力が、マンションの将来価値を決める重要な要素になります。

本書では、共同住宅として、また区分所有者共有の資産として、マンションの価値を保つために必要な管理のノウハウを紹介します。事例をもとにマンションが抱える現状の問題点を整理し、対応策を考えるためのヒントを解説します。(「近刊情報」より)

目次

[特集]マンションにかかわる直近1 年の重大ニュース

[1章]マンションの未来を考える
1. 今後も増え続けるマンション、人口の減少で将来はどうなる?
2. 建物の老朽化と住民の高齢化、2つの老いに直面する現状
3. マンション建替えに立ち塞がる「合意形成の難しさ」と「資金不足」
4. 高止まりが続く新築マンション価格、その価値はいつまで保てるのか?
5. 人生100 年を迎えつつある今、マンション所有者がやるべきこと

[2章]建物の老朽化・陳腐化をどう防ぐか
1. 鉄筋とコンクリートでできているマンション建物の劣化とその防止対策
2. 長期修繕計画で建物と設備を定期的にメンテナンスしていく
3. マンション設備は年々進化している 修繕で追いつかなければ建替えも
4. より便利に、より快適に バリューアップはどこまでできる
5. 旧耐震基準のマンションは耐震診断・耐震補強が必要

[3章]管理組合をどう運営していくか
1. 住民の高齢化で管理組合が抱える問題とその解決策としての外部役員の登用
2. マンションのルールをまとめた管理規約 社会情勢に合わせた見直しが求められる
3. 住民コミュニティの力を活かしたネットワークづくりが円滑な管理のカギ
4. 管理業務と管理会社の仕組みの理解がマンション資産の良好な管理につながる
5. 管理費と修繕積立金の用途の違いを知り 通帳管理と滞納への対処法を理解しよう

商品詳細

シリーズ名
日経MOOK
出版社名
日本経済新聞出版社
サイズ
28cm
対象年齢
一般
著者コメント
[4章]安心できる長期修繕計画の立て方
1. 長期修繕計画は30 年以上が標準化 建物の劣化度合いに応じた見直しも必要
2. 修繕積立金の不足を招かないために積立方式と金額の目安をチェック
3. 修繕積立金を安全・有利に運用するには専用の金融商品を活用する方法が有効
4. 修繕積立金が不足する場合の対処法は計画の見直しから手順を踏んで検討する
5. 修繕積立金不足の抑制にも有効 点検とメンテナンスで建物を長寿命化

[5章]後悔しない大規模修繕工事
1. 大規模修繕工事の位置づけと実施の適正化を促す国土交通省の動き
2. 必要以上に高い工事費を払わずにすむよう施工業者の選定は慎重に検討したい
3. 業者任せではいけない 管理組合が修繕に向けてやるべきこと
4. 不適切コンサル、談合リスクを避ける大規模修繕工事の準備の仕方
5. 外部の専門家を活用するなどして工事費を大幅に削減した例もある

コラム「建替え」で新たに生まれ変わるマンション

[6章]資産価値を保つマンション、その秘訣を探る
1. 築20 年、築30 年を超えても資産価値を保つマンションであり続けるには?
2. 管理組合をうまく機能させるには? カギは理事会、管理会社、所有者にあり
3. タワーマンションの大規模修繕…… 資産価値を保つポイントとは?
4. 地域社会、行政と連携すると管理はもっと安全・安心で楽しくなる
5. 資産価値を保ち、魅力があれば居住者の世代交代は進んでいく
フォーマット
ムック

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