学問からの手紙 時代に流されない思考
発売日:2019年3月
- ページ数
- 215p
- ISBN
- 978-4-09-388672-7
- 著者情報
- 宮野 公樹(ミヤノ ナオキ)
京都大学学際融合教育研究推進センター准教授。専門分野は、学問論、大学論、科学技術政策。1973年石川県生まれ。立命館大学大学院博士後期課程を修了。大学院在籍中、カナダMcMaster大学にて訪問研究生として滞在。立命館大学理工学部研究員、九州大学応用力学研究所助手、京都大学ナノメディシン融合教育ユニット特任講師、京都大学産官学連携本部特定研究員を経て、2011年より現職。その間、総長学事補佐、文部科学省研究振興局基礎基盤研究課参事官付学術調査官を兼任。研究・イノベーション学会理事(非常任)、日本触覚学会特別顧問。受賞歴:南部陽一郎研究奨励賞、日本金属学会論文賞、日本金属学会若手論文賞、他多数
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商品説明
専任教員がたった一人のセンターになぜ大学や企業からの視察が殺到するのか。「異分野融合の仕掛け人」としてメディアが注目し、京大エグゼクティブ・リーダーシップ・プログラムでも講義を持つ宮野公樹の言葉を余すところなく伝える。
人気教授が伝える「時代に流されない思考」
受験勉強中のみなさん、もしくは学び直しを考えているみなさん。
疑問や不満を解消するヒントがきっとこの本にあります!
例えば、大学生活で手に入れられるいちばん大切なものとは。
例えば、就職するために、なぜ学術研究の訓練を受ける必要があるのか。
著者は言います。
学問は「社会で働くため」というより「よく生きるため」、
あるいは同意で「よく死ぬため」に必要であり、(中略)
迷うことを正面から受けとめることができ、
その迷いのありのままを抱きながら生きていくために、
人には学問が(あるいは学問精神が)どうしても必要なのです、 と。
現在の大学が抱える問題点にも触れ、
著者が始めた「学問」を大学に取り戻すための新しい試みの数々について、
内容を紹介していきます。
著者自身は京大エグゼクティブ・リーダーシップ・プログラムでも講義を持ち、
大学内にとどまらない発信を続け、メディアの注目を集めています。
「学問」の神様から、読者のみなさまへ手紙が届いたら、
こんな内容になるに違いない!!という内容です。
読み返すたびに、新しい気づきが得られます!
【編集担当からのおすすめ情報】
3章構成です。
1章では、実際に講義した原稿を元に執筆、ライブ感があります。
「考える」ということについて、考えさせられるはず。
2章は、著者が、大学や学問について日頃考えている事を綴っています。
大学人へ向けた熱いメッセージ、とも読めます。
3章は、著者が京都大学学際融合教育研究推進センターで繰り出す数々の斬新な「学問」のステージをインタビューで掘り下げます。
著者の試みは、他大学でも始まったそうです。
どこまで深まり、どこまで広がるか、リアルで目撃していく楽しみも共有しましょう!(「近刊情報」より)
目次
第1章 大学で学ぶということ
第2章 学問の役割(勉強と学問の違い
就職するのに学問って必要?
興味・関心と課題解決
大学でできること
「基礎研究」を問い直す ほか)
第3章 学者として生きる
商品詳細
- シリーズ名
- 入門!ガクモン:人気大学教授の熱烈特別講義 学問論
- 出版社名
- 小学館
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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