生活を支える社会のしくみを考える 現代日本のナショナル・ミニマム保障

門野圭司/編著

発売日:2019年2月

  • 生活を支える社会のしくみを考える 現代日本のナショナル・ミニマム保障
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ページ数
245p
ISBN
978-4-8188-2517-8
著者情報
門野 圭司(カドノ ケイジ)
山梨大学生命環境学部地域社会システム学科准教授。1970年生まれ。横浜国立大学大学院国際開発研究科修了。博士(学術)

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商品説明

憲法にいう健康で文化的な生活が、どのような理念やしくみに基づいて保障されているのかを多角的に解明する作業を通じて「日本型ナショナル・ミニマム」の全体像に迫る。

内容:なぜいまナショナル・ミニマムを論じるのか 門野圭司著. 最低生活保障政策としての最低賃金 村上英吾著. 財政構造改革期における最低生活保障の再編過程 松本一郎著. 離島における地域医療の提供とナショナル・ミニマム保障 関耕平著. ナショナル・ミニマム概念と地方交付税制度 金目哲郎著. 水道事業とナショナル・ミニマム 清水雅貴著. 公共交通政策とナショナル・ミニマム 其田茂樹著. 森林政策におけるナショナル・ミニマムの変遷 石崎涼子著. 周辺地域におけるナショナル・ミニマムとローカル・ミニマム 李?静著. 完全雇用体制の復活に向けて 岡本英男著

目次

序章 なぜいまナショナル・ミニマムを論じるのか
第1章 最低生活保障政策としての最低賃金
第2章 財政構造改革期における最低生活保障の再編過程―小泉政権期の生活保護基準改定を中心として
第3章 離島における地域医療の提供とナショナル・ミニマム保障―公立久米島病院の事例を中心に
第4章 ナショナル・ミニマム概念と地方交付税制度
第5章 水道事業とナショナル・ミニマム―整備から維持への転換期における簡易水道事業の分析
第6章 公共交通政策とナショナル・ミニマム
第7章 森林政策におけるナショナル・ミニマムの変遷
補章 周辺地域におけるナショナル・ミニマムとローカル・ミニマム―韓国・忠清南道における火力発電所立地地域の事例を手がかりに
終章 完全雇用体制の復活に向けて―完全雇用論の原点・ベヴァリッジから学ぶ

商品詳細

出版社名
日本経済評論社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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