幻想の√5 なぜ私はオウム受刑者の身元引受人になったのか
発売日:2019年5月
- ページ数
- 353p
- ISBN
- 978-4-584-13903-5
- 著者情報
- 中谷 友香(ナカタニ ユウカ)
兵庫県出身。2000年、神戸大学卒業。大手塾講師・教員採用試験教育心理講師・教育カウンセラーを経て関西圏で個人セッション・ワークショップも開催。チベット・古代ヨーロッパ・シュメールなどの文化や文明にも関心が深い
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商品説明
林泰男死刑囚、早川紀代秀死刑囚、中村昇受刑者との書簡と対話を初公開。マスコミが報道しなかったオウム真理教事件・元幹部たちの素顔と再発防止を願った証言。彼らはいったいどんな人間だったのか?無期懲役の受刑者はいま何を思うのか?
マスコミが報道しなかった!できなかった!
オウム死刑囚たちの肉声と素顔が明らかになる。
なぜオウム真理教事件は引き起こされたのか?
いままで語られなかった事件の真相と再発防止のための第一級資料が公開。
「なぜ私はオウム受刑者の身元引受け人になったのか」死刑執行された林泰男、早川紀代秀ほか死刑囚たち、また無期懲役としていまも収監されている中村昇受刑者(オウム真理教最古参メンバーのひとり)と、著者は15年にわたり面会や書簡を通して交流を続けてきた。そこで見てきた死刑囚たちや受刑者の素顔とはどんなものだったのか? マスコミにこれまで一度も公開されることのなかった彼らの肉声とは何だったのか? かつて仲間だった死刑囚たちが死刑執行されたいま、中村受刑者は何を思うのか? 戦後最大の悲惨な宗教事件として名を残すオウム真理教事件。あのようなことはもう二度と起こらないと言えるか? 事件当時、そして死刑執行直前まで彼らが考えてきた再発防止とは? 死刑囚また受刑者の肉声からは、これまで公開されてこなかった加害者たちの素顔と、事件を起こすまでの彼らの心理状態が赤裸々に語られている。「オウム真理教事件」の真相に迫った第一級資料として世に問うノンフィクション。(「近刊情報」より)
※発売日が変更になりました。
4月24日→4月29日
目次
第1部 死刑囚たちの出会い(暴行事件とPTSD
オウム死刑囚との奇妙な出会い
律儀なヒューマニスト林泰男
未決勾留時の中村昇
早川紀代秀と3畳一間20年
なぜ私は身元引受人になったのか)
第2部 生と死の幻想―2018年の対話(伊福部高史さんと再発防止を考える
中村昇受刑者との対話
破滅幻想としてのオウム真理教)
商品詳細
- 出版社名
- ベストセラーズ
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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