日本の「水」が危ない

六辻彰二/著

発売日:2019年3月

  • 日本の「水」が危ない
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ページ数
239p
ISBN
978-4-584-12601-1
著者情報
六辻 彰二(ムツジ ショウジ)
1972年生まれ。博士(国際関係)。国際政治、アフリカ研究を中心に、学問領域横断的な研究を展開。横浜市立大学、明治学院大学、拓殖大学などで教鞭をとる。著書、共著の他に論文多数。政治哲学を扱ったファンタジー小説『佐門准教授と12人の政治哲学者―ソロモンの悪魔が仕組んだ政治哲学ゼミ』(iOS向けアプリ/Kindle)で新境地を開拓。Yahoo!ニュース「個人」オーサー。NEWSWEEK日本版コラムニスト

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商品説明

水道料金の高騰、蛇口から濁った水が、外資による水源地の買収…。「改正水道法」が内包する危機。なぜいま、世界の潮流に逆行するのか?

昨年12月に水道事業を民営化する「水道法改正案」が成立した。

ところが、すでに、世界各国では水道事業を民営化し、水道水が安全に飲めなくなったり、水道料金の高騰が問題になり、再び公営化に戻す潮流となっているのも事実。

なのになぜ、逆流する法改正が行われるのか。

水道事業民営化後に起こった世界各国の事例から、日本が水道法改正する真意、さらにその後、待ち受ける日本の水に起こることをシミュレート。(「近刊情報」より)

目次

第1章 なぜ、いま「水道法改正」なのか(水道法改正の大義
「水道民営化」に向けた世界の潮流 ほか)
第2章 「水道民営化」で成功・失敗した世界の事例(先進国の光と影
開発途上国の苦悩 ほか)
第3章 日本の水道水は安くて安全?(日本の水道を一から見直す
広域化の光と影 ほか)
第4章 日本の水市場を狙う海外水メジャー(拡大する水ビジネス
水メジャーの素顔と変貌 ほか)
第5章 水道法改正10年後の日本の水はこうなる!(コンセッション方式は普及するか
コンセッション方式で日本の水道はどうなるか ほか)

商品詳細

シリーズ名
ベスト新書 601
出版社名
ベストセラーズ
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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