ふたつの日本 「移民国家」の建前と現実
発売日:2019年3月
- ページ数
- 222p
- ISBN
- 978-4-06-515110-5
- 著者情報
- 望月 優大(モチズキ ヒロキ)
1985年生まれ。日本の移民文化・移民事情を伝えるウェブマガジン「ニッポン複雑紀行」編集長。東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了後、経済産業省、グーグル、スマートニュースなどを経て2017年冬に独立。代表を務める株式会社コモンセンスでは非営利団体等への支援にも携わっている
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商品説明
この国に確かに存在する「移民」という現実―。止まらない人口減少の背後で、日本で暮らす外国人は増加の一途をたどっている。「日本」はどこから来て、どこに向かうのか?新時代の日本論!
日本はすでに「移民国家」だ。この30年間で在日外国人の数は94万人から263万人へと約3倍に増加し、永住権を持つ外国人も100万人を突破した。2019年春からは外国人労働者の受け入れがさらに拡大されることも決まっている。私たちは「平成」の時代に起きたこの地殻変動を正しく認識できているだろうか? いま必要なのは、この「遅れてきた移民国家」の簡単な見取り図だ。「日本」はどこから来てどこに向かうのか?(「近刊情報」より)
目次
はじめに 「移民」を否認する国
第1章 「ナショナル」と「グローバル」の狭間
第2章 「遅れてきた移民国家」の実像
第3章 「いわゆる単純労働者」たち
第4章 技能実習生はなぜ「失踪」するのか
第5章 非正規滞在者と「外国人の権利」
第6章 「特定技能」と新たな矛盾
終章 ふたつの日本
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社現代新書 2516
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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