もう一人の昭和維新 歌人将軍・斎藤瀏の二・二六

伊藤悠可/著

発売日:2019年2月

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ページ数
483p
ISBN
978-4-89992-058-8
著者情報
伊藤 悠可(イトウ ユウカ)
昭和26年(1951)兵庫県生まれ。法政大学経済学部経済学科卒業。政府広報紙、英字誌の編集記者を経て、コンピュータ関連出版社でビジネス書籍、一般書籍の編集を担当。全国紙PR紙面の編集制作に携わってのち、フリーで執筆活動に入る

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商品説明

雪が降りしきる昭和11年2月26日―「昭和維新・尊皇斬奸」を旗印に憂国の青年将校たちが蹶起した二・二六事件。その事件において、「終始一貫青年将校の味方であり、節を変へなかつたただ一人の人物」こそが斎藤瀏であった。純粋な青年将校が集まってきたのは、思想でもない、国防理論でもない、さらに言えば愛国精神の温度でもない。ひとえに斎藤瀏の人間のもつ空気ではないだろうか。逆賊と呼ぶもよし―歌人将軍・斎藤瀏の、もう一つの昭和維新史を辿る。

目次

「焦慮幾度か、思へば老齢七十余」―二・二六事件と斎藤瀏
宏遠なる志操
指揮官へのきざはし
日本の晩鐘が聞こえる
事件前夜へ
斎藤瀏と青年将校
運命の四日間
獄中の歌
斎藤瀏の人間觀察
歌人・斎藤瀏
短歌鑑賞の技術
斎藤史のかがやき
敬神尊皇とルサンチマン
瀏と史の晩年

商品詳細

出版社名
啓文社書房
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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