ルブナとこいし
発売日:2019年2月
- ページ数
- 〔32p〕
- ISBN
- 978-4-7764-0876-5
- 著者情報
- メデュワ,ウェンディ(メデュワ,ウェンディ)(Meddour,Wendy)
1975年イギリスのウェールズ生まれ。作家、イラストレーター。オックスフォード大学で英文学の教鞭をとる。2012年“A Hen in the Wardrobe”でデビュー。イギリスの子どもの本の新人作家に贈られるBrandford Boase Awardのショートリストにノミネートされる
イヌュ,ダニエル(イヌュ,ダニエル)(Egn´eus,Daniel)
1972年スウェーデン生まれ。書籍や雑誌のイラストをはじめ、BMW、フィリップモリスなど有数の企業とのコラボや、劇場、テレビなど、幅広く活躍するイラストレーター。過去20年をプラハ、ロンドン、ベルリン、ボローニャ、ローマ、ミラノなどで過ごし、現在はギリシアのアテネに基盤を置いている
木坂 涼(キサカ リョウ)
詩人、絵本作家
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商品説明
ルブナのいちばんの友だちは、こいしでした。こいしはいつも、はなしをきいてくれます。かなしいときは、わらいかけてくれます。ひとりの少年が、なんみんキャンプのテント村にやってきていっしょにあそぶようになりました。ルブナと少年とこいし…。やがて、わかれのときがきます。
ルブナは難民キャンプ村で暮らす少女。友だちは小石です。小石は話を聞いてくれ、笑いかけてくれます。ある日ひとりの少年がきて……
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
いろんな悲しみを背負って難民キャンプにやって来たルブナにとって、その小石は心の支えでした。父親の他、知っている人のいないルブナにとって、自分のことを話せるのはその小石だけ。心の捌け口の存在としての小石は、母親であり、親友だったのでしょうね。その小石を共有できた、孤独な少年アミールとのふれあいも輝いていました。別れの時にしたルブナの行動には心打たれます。説得力のあるお話と絵でした。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
商品詳細
- 出版社名
- BL出版
- サイズ
- 28cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Lubna and Pebble
注意事項
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