ムダなことなどひとつもない
発売日:2019年4月
- ページ数
- 237p
- ISBN
- 978-4-569-76884-7
- 著者情報
- 酒井 雄哉(サカイ ユウサイ)
天台宗の僧侶。1926年、大阪府生まれ。太平洋戦争時、予科練へ志願し特攻隊基地・鹿屋で終戦。戦後、職を転々とするがうまくいかず、比叡山へ上がり、40歳で得度。約7年かけて4万キロを歩く荒行「千日回峯行」を1980年、87年の2度満行した。天台宗北嶺大行満大阿闍梨、大僧正、比叡山飯室谷不動堂長寿院住職を務めた。2013年9月23日、87歳で逝去
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商品説明
うまくいかないとき、むなしいとき、生きる希望がわいてくる。二度の千日回峯行を満行。稀代の行者が語る「人生の知恵」。
人間が行うことは、すべてどこかへつながっていて、人生にムダなことなんてひとつもない。
今の自分を大切にして、コツコツ、コツコツとやっていけば、必ず道は拓ける。
千日回峯行を二度満行し、その後も日本、世界を巡礼するなど歩くことにこだわり続けた酒井大阿闍梨。歩くことで学んだこと、見えてきたものとは何か?
村木厚子さん(元厚生労働省局長)をはじめ、遠藤保仁さん(プロサッカー選手)、三宅宏実さん(リオ・オリンピック重量挙げ銅メダリスト)ら一流のアスリートたちまで、多くのくじけそうな心を支えてきた伝説の行者が語るメッセージ。
一人ひとりが幸せな人生を歩むために知っておいてほしい生きる知恵。
◎今できる最低限のことをやっていけばいい
◎今日の自分は今日でおしまい
◎予期せぬ出会いが人生を豊かにする
◎できないのは、ただやっていないだけ
◎ゆとりがあれば心は折れない
◎不幸は幸せになる前兆 など(「近刊情報」より)
目次
第1章 人生の「本線」があると、生きるのがラクになる(人生に、ムダなことはひとつもない
あれこれ考える前に、とにかくやってみる ほか)
第2章 人も物事もつながっている(ただ歩いているだけで、多くの出会いが生まれる
すべてはつながっている ほか)
第3章 行動することで、新しい世界が拓ける(ただ一生懸命続けていれば、己の限界を超えられる
お日さまと仏さまが、いつでも見守ってくれている ほか)
第4章 回峯行のルーツを歩いて気づかされたこと(慈覚大師が目にした光景
世の中には、不思議なことが起こる ほか)
第5章 ゆっくり歩けば、幸せになれる生き方が見つかる(真心があれば、気持ちは必ず伝わる
「もうダメだ…」と思ったら、落ちるところまで落ちてみる ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- PHP文庫 さ69-2
- 出版社名
- PHP研究所
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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