中川原信一のあけび籠

堀惠栄子/文 白井亮/写真

発売日:2019年3月

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ページ数
155p
ISBN
978-4-16-390991-2
著者情報
堀 惠栄子(ホリ ケエコ)
1955年東京都生まれ。日本女子大学を卒業後、(株)パルコに入社。社内報の編集を経て、各種イベント、ギャラリーの企画運営を担当。退社後、1983年より小池一子主宰「キチン」に在籍。出産で仕事を離れたが、2014年に籠を中心とする手仕事の作品を紹介する「galleryKEIAN」を自宅の一画で始める

白井 亮(シライ リョウ)
1979年福島県生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業後、2007年より写真家・上田義彦氏に師事。2011年に独立。広告、雑誌、書籍などで活躍中

¥2,530 税込

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商品説明

「一度は手にしたい」と多くの人が憧れ、待ち焦がれるあけび蔓細工職人・中川原信一の籠。蔓採りから編み上げるまで、手仕事の現場に密着し、秋田の美しい自然の中から生まれる、その籠の魅力に迫る。

秋田の豪雪地帯に「何年待っても手に入れたい」と籠好きが憧れる、“幻のあけび籠”を編む職人がいる。名工といわれた父・十郎の跡を継いで15歳で籠編みの世界に入り、材料の蔓採りから編み上げるまで全ての工程を手がけるあけび蔓職人、中川原信一。その仕事の全容を秋田県横手の美しく厳しい自然と共に記録し、65点余のカラー写真と文章で紹介する愛蔵版。本書は、中川原の仕事にほれ込んだ著者がクラウド・ファンディングで174名のサポートを得て、単行本化が実現した。
「中川原の仕事が美しいのは、こうした見えないところに手間隙をかけているからに他ならない」(本文より)(「近刊情報」より)

目次

春(「私のアケビに花は咲きません」
蔓採りの山へ ほか)
夏(再び、山へ
夫婦二人三脚 ほか)
秋(山の神様
手提げ籠 ほか)
冬(雪国の晴れと褻
古老に聞く ほか)

商品詳細

出版社名
文藝春秋
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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